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江戸東京たてもの園の子どもの日イベントに行ってきました

いつか娘と行きたいなーと思っていた江戸東京たてもの園
連休中に子どもの日のイベントが開催されると聞き、
「これはグッドタイミング!」と思い、おべんと持って行ってきました。
幸いお天気にも恵まれ、とーーーーっても楽しい一日を過ごすことができました。
江戸東京たてもの園は、江戸東京博物館@両国の付帯施設という位置づけなのかな?
むかしの、銭湯やら、居酒屋さんやら、文具屋やら、モダン住宅やら、農家やらが
たくさん移築された公園なのです。
一部の住宅には靴を脱いで上がることもできます。
映画「千と千尋の神隠し」のモデルにもなったといわれる場所で、
映画のファンならより一層楽しめる場所だと思います。
(この件については、後記)

10年ぶりぐらいに訪問したたてもの園。
移築された建物もずいぶん増えて、大人のわたしもとっても楽しめました。

まずは都電ですね。写真だとわかりづらいのですが
銭湯やら、居酒屋さんやら、文具屋やらがあるエリアの側に設置されてます。
これが結構、胸熱で。
銭湯やら、文具屋やらのあるエリアって「千と千尋」でかなりモデルにされてる
エリアなんですよ。ここに都電があって、しかも都電の中に入れるというのが
映画の世界を意識してるなあと思うのです。
※映画のラストシーン見た人なら分かるよね?
娘を席に座らせたとき、母さんめっちゃ胸熱。

園内では子ども向けのイベントがたくさん行われていたのですが
もうどこもかしこも大行列。比較的空いてた銭湯エリアでのペーパクラフトに参加。
江戸東京たてもの園のたてものをモチーフにしたペーパクラフトに色塗りをして
組立てるというもの。これが驚くほど凝った作りで、テラダモケイか?!
と思うほど。ボランティアの方に聞いたところ、これはショップでも販売していないイベント用の特製品とのこと。
今回のイベント、工作モノはほぼボランティアの方が用意しているのですが、
やたらハイレベルでほんと驚きました。
母さんはポップアップするもの(銭湯とか)を熱望したのですが
子は、親の望むものを選ばないものなんですね。。
ポップアップしないふつうのペーパクラフトを選びました↓
案の定、色が上手く塗れないっ!癇癪を起こし、ひっくり返ってました。。
途中、母さんが手伝って無事完成。
子に選ばせる忍耐力(時間かかる)、選んだものに文句言わない忍耐力(たいてい私が望むものを選ばない)、癇癪に付き合う忍耐力。
育児=忍耐力
ですが、おでかけは特に忍耐力が試されます。
都電のそばの広場では、ベーゴマ大会。こいのぼりも泳いでいました。

常盤台写真場。外観で一番好きな建物です。このツルっとした曲面がいいんですよね。
中の作りが一番好きなのは、田園調布の家。
他にもいろいろ住宅があるのですが、やっぱりねえ。キッチン回りに目が行きますね。
当時から洋風のコンロをおいてたんだ、とか、外観は洋風だけど台所やお風呂や意外と和風だったり。
あと、キッチン回りの間取りとか。以前たてもの園に来たときはキッチン回りって全然気にしていなかったのですが、今回一番印象的だったのはキッチン回りかも。
やはりどの家も(一応お金持ちの家ですから)、女中さんが居て、台所は女中さんが切り盛りする。なので、台所に隣接して女中部屋がある。で、台所とダイニングにはカウンタ越しに小窓のようなものがあって、その小窓越しに食器を出したり、女中さんとのコミュニケーションはとれるけど、空間としては切り分けられている。
台所もそれなりの人数の食事を用意できるように広めの作りになっているし、台所は生活をいろいろ想像できるし、おもしろかったですね。
江戸東京たてもの園の子どもの日イベントは毎年大変な人気らしく
10時半ごろ着で既に大行列。並んでいる人に聞いたら「毎年こんな感じなんですよ」とのこと。園内に入ってもお買いものごっこも30分の行列など、大変な混雑で、来年来るなら、9時半ちょうどぐらいか、15時ぐらいからゆるっと来るのが良さそう。
娘は、いろいろな建物の中に入ったり、子ども向けのイベントにいくつか参加できて満足だった様子。
また行きたいなあと思いました。
↓宮崎駿アニメの中では一番ぐらいに好きかも。「千と千尋の神隠し」

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