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其一の朝顔アイシングクッキー

先日作った其一の朝顔のアイシングクッキーの話。

まあ、アート作品をお菓子にすると、色々勉強になります。

今回も朝顔のクッキー、最初は抹茶で作ったんですよ↓

それで朝顔の花の部分を載せてみたら、うーん、いまいち・・・。

で、プレーンクッキーの上の朝顔の花と葉っぱを載せたらバッチリ。やはりあの其一の朝顔って、あのどマットな緑が効いてるからこそ面白んんだなあと改めて気づいたり。

朝顔の並びも、金色の紙を背景に色々と動かしてみたり↓

黒い背景の上に並べてみたり↓

色々と動かすと、なるほど其一の絵って、こういう色使いで、こういう配置になってるからかっこいいのかとか、やっぱり其一すごいとか色々分かります。

お菓子への変換って、自分の中でもちょっとおもしろい作業で

まず「これ、お菓子に変換できるかな」って考えて、その手間とかも考慮しつつ

アイディアを練って、これは行けそうかもと思ったら、

「その作品のその作品らしくさせてるところってどこだろう?」

って考える。

要は見て「あ!この作品だ」って思わせるものは何かを考える。

で、だいたいのデザインを決めて、試作。ダメだったら、ちょっと直すの繰り返し。

この作業がねえ。ほんと勉強になる。

要は作品を解体して再構築してるわけですからね。ほんとちょっとしたディティールでこういう効果につながってるんだとか、やっぱり作ってみるからこそわかることってあるんですよね。

それがホント面白いなあと思うんです。

追記

朝顔部分はランナウトで作成。
この方法だとクッキーに一発勝負的にアイシングしなくていいので
だいぶ気が楽です。
しかも、クッキー自体からアイシングを外してクッキーを食べることができるので
(私にはアイシングの甘さが少々苦手なのです)、最近結構お気に入りです。
↓クリアシートにアイシングを乗せて乾かしているところ。

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