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「うさぎおいしーフランス人」安西水丸画伯のアイシングクッキー

娘に負けじと作った贋作がこの作品。
負けじなんだけど、旗は娘作成w
背景は娘の折り紙を借用しました。
…意外と難しい、安西画伯の描線。
いわゆるヘタウマですが、いざ似せようと思うと難しい。
ちょっと線が違うだけでまるで印象が違う

安西水丸画伯、やはり偉大です。

安西水丸さんの絵ってホント大好きで。
村上春樹作品だと、「夜のくもざる」も好きですし、「村上朝日堂」も好き。
一番びっくりしたのは、「やがて哀しき外国語」かなあ。
これは衝撃的でした。小学生的なヘタウマ全開な絵(でもデザインは計算しつくされてる)を大胆に使っていて。この面白さが、村上+安西の醍醐味だなと思ったのを覚えています。
冒頭の「うさぎおいしーフランス」は、村上かるたに登場するらしいです。
「ゾンビは待てない。今すぐ実行」
「ふうふう吹いても、いっこうに収まりません」
「軽いイルカはいるかい」
「コーエン兄弟、公園デビュー」
など・・・
やはり買うか。
あと、村上春樹さんとの作品以外だと、この作品も好きなんですよね。
1985年にほるぷ出版から出た「日本の文学」。安西水丸さんが装丁を手掛けていて本当に美しい。
高校の図書館でこの表紙の美しさに思わず手に取ったのを覚えています。
で、上記の多田進さんのブログを読むとそのことが意図されたデザインのようで、
ああ、さすがだなあと思いました。
この「日本の文学」、再販してくれないかなあ。。

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