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マティスのダンスをクッキーで作ってみました


保育園の父母会の仕事もひと段落。
本業の仕事もひと段落。
やっとこさ、自分の趣味のことを考えられるようになりました・・・。
というわけで、ずっと温めていた作品を。
マティスのダンス。
前回マティスの切り絵のことを書いたときに、マティスの作品で作るならどれかなあと考えて。やはりこの作品だ!と選んだのが「ダンス」でした。

マティスのダンスは2つ作品がありまして、1つめはニューヨークの近代美術館に、2つめはロシアのエルミタージュ美術館にあります。

1つめの作品も好きなんですよね~。
なんというか、むかし、会田誠が、小学生の絵画展風の作品を描いたことがありましたけど、あれに近いものを感じます。ヘタウマ(と言ったら、マティス先生に失礼か)
最初見たとき、あれ?アーブル美術館の作品?なんて思ってしまいました。
→つか、ホンモノのアーブル美術館の作品はもっとはっちゃけてました!ごめん!!

今回作品に取り上げさせてもらったは2つめの作品。やっぱりね。こっちの絵の方がいいですよ。躍動感があるし。

まずは、画集をコピーして型紙を作り、クッキー生地を切り出して、オーブンで焼いて、画用紙の上で組み合わせる。絵を見るとわかるのですが、踊り手が前後で重なっている箇所があるので、型紙は2枚用意して重なっているところはそれぞれクッキーを用意して重ねてみました。

あと、筋肉や頭、輪郭は竹炭を水で溶いたもので描きまして、できあがったときには、うん、なかなかいいな!と(自画自賛)。

クッキーは焼きむらができて、最初は失敗したなあと思ったのですが、線を描いてみると、それが人体の陰影のような効果を醸し出していて、割と自然な感じなんですよね。

あと、二次元の作品なんだけど、クッキーの厚みもあるし、手をつないだところとか手脚がクロスするところは生地自体も重ねているので2.5次元的な面白さがある作品になったなあと思いました。

例によって、制作の過程で作品自体もすごくよく鑑賞できて。それもよかったなあ。

この作品、華麗なポーズをキメてる人、ノリノリでヘドバン状態の人(この人が一番好き)、そして動きについて行けない人w色んな人が全部が一体になって躍動感とかダイナミックな面白さに繋がってるなあと。
オリジナルの絵自体がヘタウマなところに私の不器用さが加わって、何とも言えない下手っぴさw それが小学生の夏休みの宿題風の趣ともなっていて、自分としては結構面白い作品になったなあと思います。


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