« モランディ展@東京ステーションギャラリー | トップページ | マシマロでモランディしてみました »

【親バカ日誌】娘の絵が大好きです

今日は親バカ日誌です。娘(4歳)の絵が大好きです。。
これは去年描いたもの。顔もかわいい!迷いのないダイナミックな線、色遣いもいいなあと思います。

これはちょうど一年前。これも色遣いがいいんですよね。顔から手が出てるのも三歳児の絵らしくてとてもいいなと。

これも!ピンクの色がかわいい。

これはつい先日の絵(真ん中のお化けみたいなもの。他は私が描きました)。
村上隆さんのロクロク星人(六本木ヒルズのキャラクター)。
娘の絵が村上隆さんのロクロク星人に似ているので、娘に六本木ヒルズで買ったポストカードを見せたところ、まんまとハマって一生懸命模写しはじめました。
まあ、私が描いた絵もなかなかいいのですが(まさに自画自賛)、やっぱねー、つまんないよ!娘の絵の破壊力には及びません。
ちなみに。
ヒルズのミュージアムショップにはロクロク星人のぬいぐるみもあるんだよ、と言ったら、娘の目の奥が光りました。
「ほしい!!」
…そのうち連れて行かねばw

しかし、改めて見ると村上隆さんの絵って、ホント子ども(特に幼児)の絵に似ているんですよね。「こどもの絵」ってバカにしてるわけではなくて、大人になってああいう絵が描ける。
迷いのない線でばーっとああいう絵が描けるってやっぱりすごい才能だと思うのです。
しかも、幼児(うちの娘)の心も掴んでるし。
こないだの五百羅漢図の展覧会のときも思いましたけど、村上隆ってやっぱりすごい人ですよ。ホント。子どもの頃に描けていたはずのあの迷いのない美しい線は、成長すると描けなくなるんですよ。。哀しいけど。でもそれがちゃんと描けてる。奇跡的才能、といっても過言ではないと思います。
「子どものときに描いていたあの迷いのないダイナミックな線はおとなになると描けなくなる」ことについては、「ヘンな日本美術史」(名著!)で山口晃さんも書いていて。
既にもうあの線が失われつつある今(娘:4歳9か月)、なんか娘の絵がいとおしくていとおしくて。思わずブログに掲載してしまいました。
これは、3歳の初期のころの絵かな。この絵も好きなんですよね。
「迷いのない線」が一番良く出てる。ダイナミックにぐわんとリンゴの輪郭を描いてる。
リンゴの凹みの部分にオレンジが使われているのも好きです。
完成された美しさがある、なんて言ったら言い過ぎでしょうか。
額に入れて飾りたいぐらい大好きな絵です。

娘の絵も、成長とともどんどん変わっていくと思います。
絵を描くことも、そして、観ることも楽しみながら、成長を見守りたいと思います。

|

« モランディ展@東京ステーションギャラリー | トップページ | マシマロでモランディしてみました »

育児」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【親バカ日誌】娘の絵が大好きです:

« モランディ展@東京ステーションギャラリー | トップページ | マシマロでモランディしてみました »