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変わり続けることとは変わらないことだ/変わらないこととは変わり続けることだ

なんだか問答みたいなタイトルですが、先日、きのぜんで豆かんを食べながら

ふと

「きのぜんの豆かんの味、変わっているのか/変わってないのか」

なんて考えてしまったんです。

ちょっと話はずれるのですが、荻窪に有名なラーメン店がありまして、何年振りかでその店をたずねた人が
「ここのラーメン変わらないなあ」
って店主に言ったら
「でもね、ちょっとずつ味を変えてるんですよ」
ってこたえたって話。

お客さんも、お店の人もちょっとずつ年をとっていて細胞自体も代謝して別の人間になりつつある。そういう経年での変化も見越しつつ、変化させてる。それが結果として「変わらない」になってるという話なんですが、確かにそうかもなあ、って思いました。

で、きのぜんの話。
この豆かん、相変わらず美味しくて、前回食べたときとそんなに変わらない気がしたけど
それってホントかのかな?って。いやむしろバージョンアップしてるのかもしれない。
なんて考えてしまって。
ああ、「変わる/変わらない」の曖昧さよ。。

でも、どちらにしても。仮に「変わった」として、それはたぶんよい方向に変化した。
と思うのです。

要らない部分が淘汰されて、いい部分が生き残った。その結果ではないかなと思うのです。
翻ってタイトルの言葉
「変わり続けることとは変わらないことだ/変わらないこととは変わり続けることだ」
私の人生も、いろんな変化がありまして。


大学時代の専攻(建築)とは全然違う世界(知財)に飛び込んだり。転職したり。結婚したり出産したり。

本当に久しぶりに再会した友人に「変わらない」って言われることが多いけど
(↑御世辞かもしれないですが)
こういう変化の中で、要らないものが淘汰され、本質的な部分が残ったから「変わらないのかな」なんて思ってしまいます。

私自身は、変化というのがホントに苦手で。この季節(春)は特に、卒業とか入学とか学年が上がるとか、無理やり変化を求められた経験がトラウマのようによみがえり、なんだか鬱っぽくなるんですよね。

でも、こういう変化があったからこそ、今の自分があるんだなーとちょっと肯定的に考えるために、今日のブログを書いてみましたw

ああでもやっぱり苦手!春って。


追記
ニール・ヤング様に似たようなことを仰っていました。

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