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村上華岳 -京都画壇の画家たち@山種美術館

二週間に一度のファミサポデイ。今日はどこに行こうかと考えて
ふとひらめいたのが「村上華岳 -京都画壇の画家たち」展。
こないだ東村アキコ先生の新刊「雪花の虎」(この漫画の設定では上杉謙信は女性ということになってる)を読んで以来、村上華岳の「裸婦図」が頭の中をチラチラしていたんですよね。
で、なんとなく足を運んでみたら、意外(と言ったら失礼か)と充実の展示でした!
村上華岳の裸婦図もよかったのですが、それ以上に、その他の京都画壇の画家たちの作品が素晴らしくて。一言で京都といっても、ホントにいろんな画家がいるわけなんですが
そのバラエティに富んでいる様子が、実に面白かった。
師匠である竹内栖鳳も有名な「班猫」以外にこんな絵を描いていたんだあと思ったり。
あと、土田麦僊って割と好きな画家なんですが、彼の「髪」という作品を、上村松園の作品と並べてみると、ともに少女や女性を描いているのに、土田麦僊の「髪」の顔の何て哀しい顔をしているんだと思ってみたり。
あと、同じコーナに展示してあったのが、甲斐庄楠音(←ぼっけえきょうてえの表紙の絵の人ね)。すんごいド迫力でした。怖かった。。
この京都の「女」コーナーは割と必見かも。
見応え充分。満足満足と思いつつ、カフェ椿へ行き、和菓子を購入。
このカフェ椿の作品をイメージした和菓子、毎回楽しみにしているんですよねえ。
今回買ったのはこの2つ。

「はすはな」
村上華岳の裸婦図をイメージしたお菓子。絵に蓮の花自体はほんとにひっそりとしか描かれてないのに、このお菓子を見て「ああ裸婦図イメージぴったり」と思わせるの菊家の意匠、ほんに素晴らしい。。練り切り部分には杏が忍ばせてあり、いままで食べた菊家のお菓子の中でもベストぐらいに美味しかった!

「雪けしき」

森寛斎の「雪中嵐山」をイメージしたお菓子。やはり菊家の青の使い方、好きだなあ。

最近では、和菓子は持ち帰りにすることが多いけど、今度はちゃんとカフェ椿で味わいたいな。。
東村アキコ先生の新刊「雪花の虎」。東村先生初の時代マンガ。面白かったーーー。早く続きが読みたい!

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