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岩崎貴宏展@小山車屋美術館

大ファンの岩崎貴宏さんの展覧会に行ってきました。
場所は、小山市の間々田。湘南新宿ラインで1.5時間ぐらい。。
遠かったですが、行ってよかった!
予想以上に素晴らしい展覧会でした。
個人的には、アウトオブディスオーダー以降の集大成的な展覧会になっていて
もう最初から最後まで興奮しっぱなしでした。

このディールズのカゴのセレクトセンスもほんとにいいんですよねえ。ポップで。

看板にも出ていたデッキブラシの作品。
あとリフレクションモデル(写真なし)。ここまではまあいつもの通りだったんですよ。
ところが、次の展示室に行ったらこの作品がありまして。。度肝を抜かれました。

今回の展覧会は富山の黒部の美術館でも開催されたのですが、
富山にある立山の雪山の風景と、岩崎さんの故郷の広島にある「塩田」のイメージを重ね合わせてつくられた風景とか。
白いのは塩。建物のパーツは、乾麺(うどんや、そうめん、ビーフン等)で作られています。
これが超巨大!ダイナミックでインパクトありました

これもアウトオブディスオーダーシリーズ。布の重なりを地層に見立てていて
それを展示ケースで見せています。うまいなあー

風景が進むと建物がたんぽぽになって。。

そして、今はなき「小山ゆうえんち」の観覧車が。

ユートピアへ続く道、みたいで演出もすごくよかったなあ。
次の展示室がまたすごくて、髪の毛で出来た鉄塔が天井からいくつもぶら下がっています。

これも今回の小山の展覧会のために作られた作品で
このあたりは、平野がずーっと続いていて、ホントにこの作品みたいに
鉄塔伝いに送電線がずーと続く風景が見えるんですが、
それがほーーんとよく表現されてる。
地面がないのに、行きの電車で見た田んぼの風景、看板の風景(これはこの後の展示への布石にもなってる)を連想させました。
ちょっと長くなりそうなので、ここでいったん切って、次のエントリで続きを書きます。

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