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「旧約聖書」の読書会でした

さて、二か月に一度開催している読書会。今回はSFからはずれて
「旧約聖書」にしてみました。旧約聖書の中でも創世記を中心に。
有名なエピソードの数々。。断片的には知っていたのですが
本等でちゃんと読んだのは初。
いやー、勉強になりました。
きっかけは、先日図書館で借りて読んだ「ジョージ秋山の聖書」だったんですが、
その1巻目を読んだ後で、映画「創世記」を見てみて、それから何か関連する書籍を。。
と探していたら、みつけたのは佐藤優×中村うさぎの「聖書を読む」と「聖書を語る」。
これが目からうろこの面白さで、読書会前にかなり集中して読めたのがよかったー。
佐藤氏のキリスト教のみならず哲学全般に対する広く深い知識に、中村うさぎの突っ込みがさえる。。というか佐藤氏よりも中村うさぎさんのキリスト教に対する教養の深さに
驚いたというか。佐藤氏をして「うさぎさんは、もっともキリスト教的な作家」と言わしめるうさぎさん。。実はうさぎさんの著作を読んだことがないので、この機会に読みたいと強く強く思いました。
→たぶん上記2作やら、今回の読書会での話を踏まえると、たぶんうさぎさんの小説がかなり面白めるはず!
読書会は、例によって、拙宅で持ち寄りホムパ形式だったので、美味しそうなものが食卓にズラリと並びました。こ連れだとなかなか外食できないので、こういうホムパ形式でいろんな食事が楽しめるのはホントうれしい。。
フライドチキン、桜の塩漬け入りのおにぎり、フルーツのココナツバター&ワインビネガー?和え、どれも美味しかったーーー。
個人的にはフライドチキンがツボでした。子どもいるとこういうスパイシーなものってなかなか食べられないんですよねえ。一緒に持ってきてもらったタンドリーチキンも美味しくて、感激。
あと、友人の連れてきた2歳の娘さんと、うちの娘がだんだん仲良くなってきて
「一緒に遊ぶ」というのができるようになってきました。うれしー。
読書会で色々話すのも楽しいのですが、2人の成長がみられるのもまた大きな楽しみで。。

わたしからはデザートに伊勢丹エディアールで購入した羊型の焼き菓子「アニョーパスカル」(冒頭の写真)。このお菓子、代々木上原でカフェ&製菓学校をやっている久保田由希さんの本で知ったんですが、フランスのアルザス地方でイースターのときに食べるお菓子で「ユダヤ教の“過ぎ越しの祭”の際に、いけにえとして子羊を食べていた習慣に由来する」ものらしいです。旧約聖書の読書会にぴったりじゃーーと思い、伊勢丹のエディアールで購入。なんと最後の一個でした!お店に受け取りに行ったら「次に作るのは来年です」とのこと。ついてた。。
で味はというと、美味しかったです!バターやアーモンドプードル、小麦粉、卵等を使った素朴なお菓子なんですが、たぶん素材がいいからなんでしょうが、しっかり濃厚でよかったわー。さすがエディアール。
また来年も買ってしまうかも。。
今回読んだ聖書関係の本。どれも面白かったー
カフェドボンボンの久保田由希さんの本。以前、産科医の宋美玄さんがおすすめしていたので図書館で借りてみました。宋さんはこの表紙のビスキュイドサヴォアをカテドラルの型で作っていて素敵だったなあ。マネしたい!

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