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花と鳥の万華鏡展@山種美術館

さて、二週間に一回のファミサポデイ。どこに行こうかなと考えまして
想像どおりというかなんというか。
オーソドックスなんだけど、この季節にこういうオーソドックスな展覧会ができるのが山種美術館の素晴らしいところだなと改めて思いました。
この季節に、あのふくふくとした上村松篁の動物画や、速水御舟の花の絵、奥村土牛の作品を見られる幸せ。
そのオーソドックスさに癒やされて帰ってきました。

今回、松篁の絵を見るには久しぶりだったのですが、やっぱりあのふわふわさはすごいなと思いました。
やさしくて、ふわふわなんだけど、そこに「執念」みたいなものを感じるんですよね。
むかしNHKのドキュメンタリーで見たんですが
実際、動物(特に鳥)を描くために鳥と生活していたようなんですよね。
→若冲みたいですね。

このやさしさとか熱さみたいなものがなんで人間にいかなかったのかなあと。動物に向かってることに不思議さを感じたんですが、やっぱりお母さん(松園)が美人画を描いていたことが影響しているのかなと思いました。

→お母さんが美人画を描いていたことのアンチテーゼかなと。。
松篁の絵がよかったので、ポストカードを買おうかと思ったんですが
ポストカードだと、松篁の絵ってつまんないんですよねー。残念なことに。
生じゃないと全然おもしろくない。
というわけで、松篁のポストカードはなし。
恒例のカフェ椿のお菓子も!
今回は持ち帰りにしてみました。
全部可愛かったんですが、選びに選んで
菱田春草の「白牡丹」と、速水御舟の「翠苔緑芝」をモチーフにしたお菓子を買ってきました。

「翠苔緑芝」をモチーフにしたお菓子には白うさぎがちょこんと乗っていてかわいいことこの上なし。
味ももちろん素晴らしく、娘と二人あっという間に完食いたしました。
この展覧会、ホントにこの季節にぴったりなのでかなりおすすめです。
~4/12まで!

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