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爆竹さんの武道館へ

12/29、毎年恒例の爆竹さんの武道館コンサートへ。
実は今回のアルバムってあんまり好きでなくて
少々テンション低めで武道館へ足を運びましたが
うん。やはりさすがのクオリティでした!

個人的には「悪の華」にしびれました。。

二十数年経て、やっぱりかっこいい。
というか、二十数年経てさらに深化してるというか。
かっこよすぎて卒倒しそうでした。
本編のラストから、2度のアンコールの曲の構成がまた素晴らしくて。
これもこれも全部B-T。新旧とりまぜた、ふり幅の大きさと、懐の深さ、面白さがぎゅっと凝縮されてて、さすがという感じ。
冒頭に今回のアルバムはいまいち。。と書きましたが
それでも大好きな曲が一曲あって
それが「形而上 流星」なんです。
これねえ。コンサートで生で聴いて感動しました。
歌詞というかヴォーカルがホント素晴らしい。
歌詞自体は字面を読むとホント普通のことしか書いてない。
シンプル・・・というか
凡庸といってもいいかもしれない(失礼!)。
でもね。
これが曲になって、櫻井さんが歌うと
行間から浮かぶイメージがすごい。
ぼわーーーっと、圧倒的な絶望感からくる切なさや
その先に感じられる希望みたいなものが
全体を覆い尽くす。
抽象画の傑作を見ているようか気になってくるのです。
たぶん
この曲を聴いて、心に浮かぶものって
リスナーそれぞれによってたぶん違うと思います。
でもね
意外と共通している気がするんですよ。
櫻井さんの歌詞もとうとうこの域まで到達したかあ。
シンプルなようでいて
実はものすごく先鋭的なアートの世界に突入している
そんな曲だと思いました。
これでツアーは終わりなので
しばらくはライブもなさそうだけど、また来年武道館で
爆竹さんに会える。
そう思うとなんだかホクホクしました。

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