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第4回古典SFを読む会『海底二万哩』でした

土曜は第4回古典SFを読む会『海底二万哩』でした!



土曜は自宅にて第4回古典SFを読む会『海底二万哩』でした。

いやー、なかなかの長編でした。前半はヴェルヌの博物図鑑的な記述が多くて疲れましたが、後半ぐいぐいと引き込まれ、あっという間に読了。

全体的には、とっても面白い本でした。

100年前の記述とは思えない、(けっこう科学的根拠ある)先端技術とか。

予備知識なく読み始めたのですが、この話、なんと南極まで行ってしまうのですね!

当時の知識で描かれた冒険物語が意外と正確かつ、挿絵がまた美しくて※
読んでて楽しかったー。

※私は新潮文庫版で読んだのですが、創元版より挿絵がキレイでした!
あと字も新潮文庫版も大きく、読みやすい。
しかし全体としては正直なところ


キモい。。

いや前半の食事の記述とか、博物学的な知識の部分とかはっきり言って
女子には少々しんどくて。

ネモ船長のオタクっぷり&キモさに少々引きました。

「オタクの孤独」は100年前も同じなのね。。
と思わず思ってしまいました。

この作品はディズニーが実写映画にしていてこちらもまたなかなか面白い。

長編なので、本のいくつかのエピソードをカットしていますが冒険物語としてけっこうおもしろい。

しかし、小説版ではぼやかされていたネモ船長の死がけっこうはっきり描かれていて
ディズニーにしてはペシミスティックな終わり方に驚きましたねえ。

余談ですが
お茶菓子にクジラの型抜きクッキーをお出ししたら結構好評でした!
次回も課題図書にちなんだスイーツを持参しようかな
(今度はちゃんとアイシングして!)

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