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バルテュス展に行ってきました

先週、小雨降る中、上野東京都美術館でバルテュス展を見てきました。

結論から言うと

やはり少女の絵がさすがというか。
「わしは巨匠なんだから許されるだろう?」
会田誠の描く少女へのエロ視点とはまた異なる
驕ったエロ(?)じーさんの視点を堪能。
あと意外とよかったのが風景画。
はっとさせられる色遣いのものがあって
これは光にこだわったバルテュスならではの
作品かなと思いました。
帰りにギフトショップでポストカードを見てみたんですが
印刷されたものは全然面白くなくて
これは現物を見ておいてよかったなあと思いました。
しかし、
全体としては、バルテュスってなんだかよく分かんない作家だなと。。
エロと言ってもポーズも絵の雰囲気もカタカタしてるしw
風景画もいいんだけど、なんだか中途半端だし。
なんでここまで評価されるのかよく分からん作家です。
ちなみに
意外と本人らしさが出てるんじゃないかと思ったのが
「嵐が丘」の挿画。
男女の表情やポーズが、(本人は本気だと思うんだけど)
なんだか笑ってしまう。
あんた、こんなにサディスティックな表情にしたら
おかしいやろ!
と突っ込み入れたくなる絵で
思わずニヤニヤしながら見てしまいました。。
お土産はいろいろ悩んで少女のポストカードと
スイスメレンゲ。
ピンクの色遣いがなんだか西山美なコさんを連想させますな。
かわいいので思わず購入。
以前から立ち寄りたかった上野公園内のスタバにも寄れたので満足満足。
↑開放的な空間だし、店内に素敵な絵もかかっていて居心地よいです。
おすすめ。休日はいつも込んでるけど。。
この後、フラっと立ち寄った国立西洋美術館も面白かったので
この後のエントリで書きたいと思います。

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