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森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る@資生堂ギャラリ

食べ物の話ばっかりしてるので
本筋(?)に話を戻して
展覧会の話を。

最近はなかなか美術展にも足を運べないのですが
お昼休みにエイ!と行ってきた
資生堂ギャラリの展覧会
森村泰昌展 ベラスケス頌:侍女たちは夜に甦る
はとてもとてもよかったです。





友人のfbの投稿を見て
足を運んだのですが
森村先生の
得意技がこれ以上発揮された作品はないのではないか?
と思わせるほど
本当に素晴らしい展示でした。

かの有名なラスメニーナス。

この絵は被写体と観察者の入れ子のような構造が
超複雑なことで知られますが
これを森村先生独自の視点(というか方向かな)
で切り取った作品が
連作という形で展示されています。

最初のシーンから順に見ていくと
あれ?あれれれれ?と

見ること見られること
その入れ子の構造をときほぐてしているはずが
さらに混乱の様相を呈し

その混乱さえ至福というか。

以前恵比寿の
東京都写真美術館で見た展示もよかったし。

森村先生?
あのなりきりの人でしょ?
という芸風だけでは語りきれない

森村先生あなどれない存在です。

しかし
この作品
衣装なども含めてかなり絵に忠実に再現しており
大変お金のかかった作品のようです。

その分、
見た目の重厚感とかが
半端ない。

大型プリントで
しかも
連作で
さらに
実際見に来ている人を見ながらw
展覧会を見られたのは
本当によかったです。

銀座までだったら
職場からお昼休みダッシュで行けるので
銀座でアート鑑賞
ぜひまたしたいと思います

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