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外食とは、これすなわち旅なり

前回のエントリでコウジシモムラのことを書きましたけど
別に行ったことを後悔してるわけではないんですよ。
「行ってよかったなあ」と思ってます。
これは夫も同じのようです。


で、なんでこういう風に思うのかなって
話をしたいと思います。

第一に美味しかったというのはあるんですが、
わたしたち(少なくともわたし)にとって
外食って旅なんですよね。

わたしが知らない味覚、視覚、触覚・・あるいはそれらが合わさったコンセプトでもいい。

そういうものを味わうために外食をしに行っている。

そんな感じなんです。

だから、今回コウジシモムラ氏の世界を体験できたのは
すごくよかったです。
(ただし、もう一度行きたいかは別の話しですが)

ちょっと話は変わりますが、
以前岡田トシオ先生が
すきやばし次郎に行ったときの話しが結構面白くて。

ランチで銀座久兵衛に行ったそうなんです。
8000円だったかな。
その話の中で、8000円のお寿司は美味しかったけど
4000円のお寿司の2倍美味しかったわけではない。
せいぜい
4000円の1.3倍ぐらい。
「お勘定しながら、一つだけわかったことがある。8,000円の寿司は、1,000円の寿司の8倍美味しいとはかぎらない。でも財布の痛みは、確実に8倍味わえる」

みたいな結びになってて
ふーんと思いました。

うん。確かに前に付き合った彼も同じことを言っていた

たぶん、4000円の1.3倍の美味しさしか味わえなくても
8000円の美味しさを体験したいな、って思うのが
「くいしんぼ」なのではないかなと思いました。

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