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琳派芸術第一部@出光美術館

土曜日、駆け込みで、琳派芸術第一部@出光美術館を見てきました。

なかなか面白かったです^^

定番、尾形光琳。
そして、今回は、尾形乾山(光琳の弟ですね。陶芸の人)と
本阿弥光悦の作品がたくさん出品されていたのがよかったな。

尾形光琳の燕子花図は、大阪市美術館のが来ていたんだけど
根津美術館で観たものの方が感動したな。
というか、ここのところ琳派ブームで光琳の作品をたくさんみてしまった
せいかもしれないんだけど。

逆に
尾形乾山は、一度にここまで大量に観たことがなかったせいか
やっぱり面白い人だなあって思いましたね。
なんというか、センスがモダン。
名前を失念してしまったのですが、割と大きく花の柄があしらわれた
小鉢のセットのようなものがとてもかわいくて、
乾山って女子っぽいセンスを持ってる人だなあって思いました。
女子ウケナンバーワン。

で、なんといってもよかったのが本阿弥光悦。
やっぱりすごいわ。この人のセンス。
蓮下絵和歌巻(絵は宗達)とか、絵に対する字の配置が絶妙で
明らかに「デザイン」を意識してる。
そのためには、山下裕二先生曰く
「ぶったぎりの美学」
ができる人なんですよね。

他の琳派作家の作品からは感じられない、アートディレクター、アートプロデューサとしてのセンスを
ビシバシ感じましたね。

というか、アートディレクター、アートプロデューサ的なことを最初にやったのって、
本阿弥光悦が最初だったんじゃないかなあ。

そういう意味でもすごく画期的な人だったんだと思います。

第二部は、2/11から始まります。
大好きな酒井抱一の作品がたくさん出品されるようです。
2月25日(金)、3月11日(金) いずれも午後6時より
列品解説も行われます。
時間があえば、ぜひ参加したいと思います。


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