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リニューアル記念特別公開@東京国立博物館に行ってきました

先日メモに書いたリニューアル記念特別公開@東京国立博物館行ってきまた。
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今回の目玉は、雪舟の秋冬山水図と、宗達の風神雷神図、狩野永徳の檜図屏風
北斎の富嶽三十六景でしょうか。

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正直なところ
雪舟の秋冬山水図と、宗達の風神雷神図、狩野永徳の檜図屏風は、
いまいち・・・


雪舟の秋冬山水図:やっぱり不条理な絵だ。とくに秋の方。真ん中の亀裂が摩訶不思議
風神雷神図、檜図屏風:構成はダイナミックなんだけど、近づいてよーく見ると意外と雑
富嶽三十六景:4割とよかった。北斎展のときは、あまりに混雑してて
ちゃんと見られなかったから。ようやくベストモードで見られた感じ。

不思議なんですが、等伯の松林図屏風なんかは、あの雑さが引きの目線で見ると緻密な
構成に結実してて、ああなるほど洗練されてるなあと思うのですが、
なぜか、宗達、永徳は近くで見たときの雑さにガッカリしました。
カラーのせいでしょうか。

特に檜図屏風なんか、「か、書き割りか?」なんて思ってしまった程(すんません。美術に
全然詳しくないもんで)
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一方、隣にあった若冲の「松梅群鶏図屏風」なんかは遠くからみても近くから見ても
抜群に上手い。。というか、抜きん出たセンスが感じられて、よかったなあ。
若冲の場合、特に「白」のセンスが素晴らしい。
白い絵の具を使っているわけではないので、白くしたいところは色を白抜き状態に
してるんですが、それが、絵全体としてフワっと浮き立つような独特の雰囲気を
醸し出すんですよね。

遠くからみても、
「ああ、若冲だ」
ってわかる。

やっぱりいいなって思います。

ちょうどいま、千葉市美術館でやってる「ギッターコレクション」にも出ているらしい。
やっぱり見ておきたいな、ギッターコレクション。

それと、東京国立博物館で結構好きなコーナーは、
日本美術のあけぼののコーナと、仏像のコーナ。
埴輪や、縄文式土器、教科書に載ってるものがたくさんあります。
可愛いです。
萌えますw

仏像コーナのライティングも抜群で、いきいきとした表情がさらにいきいきと。
カッコいいです。

その他も、すべて超一流の品々ばかり。

理屈がわかるにこしたことはないけれど、超一流の品々だらけの空間に身を浸す。
それだけで、心あらわれます。

これで600円は、安い。

行ったことがない人はぜひ一度!

追記
毎年恒例、干支にちなんだ美術品展示コーナには、こんな素敵なうさぎ柄の伊万里が!
かわいい~
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