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石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?@SHISEIDOギャラリー

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「石上純也展 建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」@SHISEIDOギャラリーへ。これは、期待していた以上に面白い展覧会でした!石上さんは、space for your future展で見た、四角い風船の作品が印象的でしたが、建築家としてはこういうものを作るのかー驚きまくりでした。
四角い風船のイメージからするとけっこう強い線を使ってデザインする人と思っていたんですが、いやものすごく繊細な繊細な線でデザインをする方でした。石上さんは、妹島事務所出身なので、妹島さんっぽい雰囲気は漂っていますが、妹島さんよりももっともっと繊細。会場内には彼のデザインした作品(アイディアのものがほとんど)の模型が展示されているのですが、基本的には紙などのうすーい素材を使い、また模型のサイズもとても小さくシンプル。それでいて提案されている内容はかなりぶっとんでいて、でも見ている世界は「まるで絵本」。ひとつひとつの内容が小さくシンプルなのに、私たちのイマジネーションをかきたてられる・・いやイマジネーションをフル活用せずにはいられない、小さいくせにやたら濃厚な展示でした。

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