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2010年7月

ジャンクフジヤマさんにはびっくりした!

今週の「びっくりしたなもう」はコレに決定!

ジャンクフジヤマさん。

今日j-waveのクリスペプラーさんの番組で新曲「morning kiss」が紹介されていたんだけど、演奏、曲調まではよしとしてここまで声、歌い方がそっくりとは。。

え?誰にって?
「山下達郎さん」。

びっくりです。

さっそくyoutubeを探してみたら・・・ありました。

見た目は、漫画家の江口寿さん?
超ベテラン感醸し出してますが、若干27歳らしい。

なんと村上ポンタさんも応援してるらしい。

なんていうのかな、これモノマネではないんですよね。
完全オリジナル。
で、本人に負けてない。
山下達郎の生まれ変わり(まだ死んでないけど)?

昔から、元ネタアーティストにソックリ的な関係ってあって、
スティービーワンダーとジャミロクワイ
ユーミンとキリンジ
みたいな?

作品単体だと「オマージュ」って言葉が使われたりするけど
これはアーティストそのものだからねえ。
しかも超ソックリだし。

こういう関係ってなんていうんだろね?
誰か名前をつけてください。

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屋形船に乗ってきた

昨日は、うちの会派の納涼会で、屋形船に乗ってきました。

Img_0858Img_0863

会費一万円ナリ。
ちょい高いと思ったけど、なかなかよかった!
意外とご飯も美味しかったし、屋根に上れば「東京の夜景360度」だもんね。
これは何にも代えがたい。
墨田川界隈、お台場方面の夜景がそりゃあキレイでしたよ。
宴会の席がそのまま川にぷっかり浮かんで、夜景楽しみながら、飲んだり食べたり。
なかなか素敵な日本の文化です。

当日は、ビンゴ大会的なものも催されました。
紙飛行機飛ばしっこ大会。
一番遠くまでとんだ人が勝ちです。
童心にかえり、紙飛行機をつくるおじさまたち。
さらに、童心にかえり、飛んだ距離に一喜一憂するおじさまたち。
素敵です。

私もおじさまたちに混じって飛ばしました。
意外と飛んで、上位四位に入賞です。

景品はこちら。
Img_0866

おりがみ師匠のっちょせんせいの折り紙作品。
超立派な帆船+巻貝+サザエです。

凄いでしょ。

夏を意識して作成なさったとのことです。

他の景品は、トラ、王蟲、ET。
いずれも超大型。力作です!

仕事忙しかったけど、行って良かった~。
ことしの夏は、思い切り「和」を楽しみたかったので、丁度よかったです。

まだまだ和のイベントありますからね。

できれば浴衣の着方もマスタしていろんなところに行ってみたいです。

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23分間の奇跡と最後の授業

先日のリーラボで紹介された「23分間の奇跡」。
ずいぶん昔に読んだ本で、内容うろ覚えだったんだけど、
ふと、小学校の国語の教科書に出てきた「最後の授業」を思い出しました。

フランスとドイツの国境にあるアルザスロレーヌ地方
ドイツが侵略してきたので、今後一切フランス語はしゃべれなくなる
最後のフランス語の授業で、先生が「フランス万歳」っていう。

あー、本当はフランス語をしゃべりたいのに、しゃべれなくなっちゃうんだ。
国家侵略とは言葉も奪うものなのね、なんて思って、子供ごころに結構感動した覚えがあるんだけど
後日、このはなしが、実はあんまり史実に忠実ではなくて、国語の教科書から消えたときいて
ちょっとショックだった覚えがあります。
→きっかけは、田中克彦さんの「ことばと国家」らしいです。

要は
アルザスロレーヌ地方はドイツとフランスとの国境なので、フランス語をしゃべったり、ドイツ語をしゃべったり
いや、むしろドイツ語に近い「アルザス語」をしゃべっていらしいんですね・・。

今回「23分間の奇跡」は、どうやら、この「最後の授業」の対となる作品らしいと知り、両方の作品を再読してみました。

ああ、なるほど、これは「最後の授業」に対する、「最初の授業」だと。
さらにいうと、「23分間の奇跡」は「最後の授業」のアンチテーゼというか、「最後の授業」のあとには、こんなに恐ろしい先生がやってきました、というおはなしなんですね。

最初、アレ?おかしい、と思う男子生徒を登場させつつ、その男子生徒まで、まんまと・・・
というあたりまで、なかなか凝ったつくりです。

読みながら思い出したのは、傑作ドラマ「女王の教室」。このドラマも、この「23分間の奇跡」の影響を受けてる気がします。「23分間の奇跡」をさらに裏返したような、そんな雰囲気を感じます。

いろいろつながってるなあ。

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山口藍さんのレセプションパーティ

昨日は七夕でした。みなさんはどのように過ごしましたか?わたしは、山口藍さんの作品集発売記念レセプションパーティ@恵比寿ナディッフへ行ってきました。

山口さんは、ナディッフでの展覧会にあわせ、窓面に素敵なドローイングを施していました。
描いているところを拝見したのですが、(当たり前かもしれないけど)上手い。
そして、素敵。
以前サインしてくださったときに、ササっと描いてくれた女のコも上手だったし、さすがだなあと思いました。

プレゼントに、ラデュレのマカロンをさし上げて、今回の作品集「ほがらほがら」のお話をうかがう。

今回の作品集、出すのに紆余曲折があってのなんと5年がかりの作品とか。

サンプルを拝見したのですが、彼女が拘りぬいただけあって、素晴らしいできばえです。
山口藍の主要作品が、秀逸なエディトリアルセンスでまとめられてます。
思わずため息。

200部限定で出る特別装丁版も見たのですが、装丁もさることながら
なんとオリジナルの木版画が付きます!
山口さんが「春琴抄」にインスパイヤされて描かれた「春琴」。

谷崎ファンとして・・・マストバイでしょう。

早速予約してきました!

・・・にしても、ナディッフ@恵比寿って、理想の美術専門書店を実現してるなあと思います。
もともとセゾン美術館のミュージアムショップ(アールヴィヴァン)をやってた人が始めたお店なんだけど
ギャラリがある、本がある、作家を読んでのパーティがある、グッズがある。一般に流通していないカタログもある。
そして、いまや東京都現代美術館、オペラシティギャラリ、東京都写真美術館、高橋龍太郎ギャラリの付属ミュージアムショップを一手に担うまでに成長して、セゾン美術館時代には知ってる私にとっては感慨深いです。。

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