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2010年4月

今でも遠くで叱ってほしい

外部研究室制度でお世話になったI研究室での日々。そこで出会った人たちは、自分にとって大きな資産になっています。
特に、Yさん、Aさん。私の人生の師匠といっても過言ではありません。
彼らに出会えたことで、いままで自分の生きてきた人生が間違ってなかったと確信できましたもん。
本当に感謝してます・・・実はいまでも家の玄関に2人の写真を飾ってます。
今でも私は彼らを超えることはできないと思うし、2人とも遠くに行ってしまったけれど。なんかね、ユーミンの卒業写真じゃないけど、「遠くで私のことを叱ってくれる」。そんな存在です。

自分の人生があと、半年だったら、彼らに会いたい・・・・かな。
会ったほうがいいのかもしれないけど、会わなくてもいいような。
やっぱり「遠くで叱ってほしい」そんな存在かもしれない。

しかし、I研究室は、たくさんの優秀な人材を輩出した凄い研究室でした。
I先生はあんまり論文の指導をしなかったのに・・・・・笑
なぜあんなに優秀な人材が集まったのか、いまでも本当に不思議です。

ちなみに、I研究室で私はかなりの劣等生で、2人の師匠からつけられたあだ名は「さる」でした・笑

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せんせいへ手紙を書いてみた

大学の卒論の指導教官だったI先生が喜寿を迎えるとのこと。

元助手のkさんの提案で、卒業生のみんなでお手紙を書くことにした。

・先生は、最近小さいものが見えづらくなったらしいので大きめの字で
・たくさんのお手紙が届いた場合、返事を書くのも負担になってしまうので「返信不要」と書いておく

それと、(これは自分らしさの演出でもあるんだけど)
・先生がみたらちょっと驚くようなちょっと面白いデザインのカードを選ぶ

ことにした。

で、選んだカードがこちら。

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チョコレート型のカード。開くとメッセージが書けるようになっています。

#ちょっとフランクすぎるかと思ったけど、茶目っ気がある先生なので、まあ大丈夫かと。

大きめの字でお祝いのメッセージと近況を。
「あいかわらず独身で、○○士をやってます。今年で8年目です。」

先生が喜ぶような切手を選ぶ。

ああ、やっぱり手紙って楽しい。

もっと気軽に手紙をかいてみたいな。

むらかみかずこさんの本、やっぱり読んでみよう。


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麻布十番リーラボにとっておきの一冊を持って行きました

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今朝は、麻布十番某所でリーラボでした。

主催のAちゃんの開催告知文
「とっておきの一冊を持ってきてください」
に素直に従い、自分なりに選んだとっておきの一冊を持ってきました。

センチメンタルな旅・冬の旅 アラーキー

先日、アートリーラボでご一緒したMさんの「写真集って何度もみちゃうよね」って言葉が何となく残ってて
その写真集の中でも、自分が「うん、これはとっておき」と思えるものを選んでみました。

言うまでもなく、アラーキーの代表作ともいえるこの作品は、奥様陽子さんとの新婚旅行の写真である「センチメンタルな旅」と、死への旅である「冬の旅」の二部構成となっています。

十数年前に購入してから、いったん手放したんですけど、今回リーラボのために図書館で借りて来ました。実に十数年ぶりに見直して、色々気づくこと多数。

全部アラーキー自身が撮影したものと思っていたけど、画角から言って、他の人に撮影させたものが結構ある。
陽子さんと、最後手を握り合う写真とかも、てっきり本人が撮ったと思っていたけど、よく見るとこの角度は、他の人じゃないと撮れないし、荼毘に付されたあと、お骨を持って電車に乗るアラキー、お葬式のアラキー、他人に撮らせたもの多数。

奥様の死自体を作品集にしてしまうこと自体、夫であると同時に写真家であることを体現した人だけど、「妻の死」というドラマにおける自分を客観視して記録する写真家としての魂のようなもの。なんかそうういものを強く感じましたね。

それと、写真のキャプションがとてもいい。

陽子さんの言葉
>本当にお世話になっています。あなたのやさしさが胸にしみわたるほどありがたくて、それを支えにしてこれからの治療もがんばっていけそうです。

(お葬式で陽子さんの遺影を持つアラーキーのキャプション)
>このポートレイトを生涯、私は超えることはできないであろう。

このポートレイトは、本当に美しいです。センチメンタルな旅の頃の陽子さんからの変貌振りにも注目です。
女性は、愛を受けてこんなに美しくなるのかと思いました。

(陽子さんがアラーキーと出会った頃を回想して)
>物想いにしずんでいる表情が良いと言ってくれた。私はその言葉にびっくりして、じっと彼を見つめていたような気がする。

>そのときまでの私の世界は、原色だったろう。けれど、その原色は渋いニュアンスのある色に変わろうとしていた。

>一人の男の出現によって、季節がはっきりと区切られていくのを、密かに自分の心の中に感じていた。私、二十歳、彼、二十七歳。冬の終わりの頃だった。

装丁は、ブックデザインのエース。鈴木成一デザイン室。真っ赤な装丁がいい。相変わらずいい仕事してます。

自分としては、この本を持って行くのは、少し賭けでした。
死を扱った本だったから。。

朝からどうかな?と。

でも、参加者の評価は上々で、自分としてもほっとしました。

参加者四名と、少なめでしたが、いい本がたくさん紹介されたし、本を介した会話も心地よく、本当にいい朝会でした。

・ZOO 乙一(Aちゃんイチオシ。貸してもらった!)
・図で考えるとすべてまとまる 村井瑞枝
・グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業 夏野剛

主催してくれたAちゃん、ありがとう!
またぜひ参加したいので宜しくお願いします。

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疲れたなー、でもがんばらないとなーと思ったときに

※すんません、先ほど文章が変なままアップしちゃいました・笑 修正しました。

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疲れたなー、でもがんばらないとなーと思ったときに舐める飴があります。

だらにあめ

サルノコシカケとか、漢方薬が入っていて、ちょっぴり苦いんだけど、美味しいです。
夕方5:00ぐらい。
疲れたなー、でもがんばらないとなーと思ったときに舐めると元気が出ます。
やりたくない仕事をして、疲労したときの回復にも○。
3個いっぺんに舐めるのがコツです。

関西の某お寺の住職さんが、檀家の方に配るように作った飴らしい。

私は、歯医者さん経由で分けてもらってます。
月イチの歯のクリーニングのときに、何袋かまとめて入手。

前はなかなか手に入らなかったんですが、最近通販を始めたようです。
デスクの引き出しに忍ばせておくと便利な一品です。

お試しあれ。

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「2人の夫とわたしの事情」のポスターはかなり素敵です!

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金曜夜、シスカンパニー「2人の夫とわたしの事情」をシアターコクーンで鑑賞してきました。
いや、これが想像以上に面白くて!よかった~。

ご招待してくださった、東京コンシェルジュに大感謝。

お芝居は、三部構成になっていて、第一部は、ちょっと寝てしまったんですが(ごめんなさい)、第二部からの展開が「お?!」という感じ、男性の本音全開の三部への畳み掛け方もよくて、あっという間。
全三部を通じて、女の奔放さ軸にしつつ、第三部に男性の本音が展開されるあたり、やっぱり男性の作家が書いた脚本だな~と思いましたね。

戦争で死んだと思った夫、現在の夫、これから乗り換えようと思っている男、3人の男を「みんな愛しているわよ」という主人公(松たか子)の天然の確信犯、いや、天性の「おんな」っぷりは、私の知人と重なり、個人的にも凄くツボなキャラクターでした。

そう。当時女性にとって、結婚とは、ある種、就職だったわけなんですが、現代でもそういう雰囲気って多少たりともありますよね?コックの女性(つまり職業婦人)が、モテモテの主人公に嫉妬したり、現代に通じる人間模様に、クククと笑いつつ、90年前にこれを書いたサマセットモームって結構過激な人だったんだなあと思いましたね。

・・・・にしても、実はこのお芝居、一番成功しているのは、ポスターだと思うのです。

いやー、このポスター見て「このお芝居絶対見たい!」と思いましたもん。
私自身も大ファンの金子国義さんの絵なんですが、絵単体としても凄くいいし、何より、このお芝居の内容をよーく表わしている。

頭に載った、真っ赤な3匹の海老。さらに手にも海老。主人公の頭ん中にうごめく3人の男と、第三部に登場する弁護士です・笑 そして、女が纏う純白のドレスは、結婚を連想させます。

この絵は、このお芝居のために書き下ろされたものではないらしいのですが、実にいい絵を選んでいると思います。
シスカンパニーのプロデューサ北村さんが選んだものらしいのですが、この絵をポスターに選んだ段階で、お芝居の成功はほぼ確定でしたね。

逆に、この絵がポスターでなかったら、このお芝居の印象、ここまで良くなかったと思いましたもん(ごめんなさい~)。

「薔薇とサムライ」に続き、宣伝ポスターと、演劇との素敵な関係を垣間見た作品でもありました。

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BOOKSCANは違法か?

どうでもいいことなんだけど、最近こんなサービスが始まったのを知ってますか?

要は書籍を、裁断→スキャンして電子化するサービスです。
最近、個人で電子書籍化する人が増えてるから、こういうサービスが出てくるのは時間の問題かなと思っていたけど、ついに。
基本的に著作権者に断りなく、ブックスキャンをお願いしちゃうのは本来イリーガル(著作権法30条 私的使用のための複製参照)と思われます。

BOOKSCAN曰く
著作権保有者の許可は依頼者が行っている
とのこと。

ちなみに小飼弾さんは、合法って言ってるんだけど、そもそもこれは「複製」の定義を勘違いしてると思われ・・・
→原本が破棄されたとしても複製は複製です。

キンコーズとかのコピーセンタはどうしてるんだろ?と思ったら
おんなじことが書いてありました。
これがこの業界の慣例なんでしょうね。

いままでは、本のコピーを持ち込むお客さんってそんなに多くなかったかもしれないけど、電子化目的ならすごく増えそうな気がする。

「著作権保有者の許可は依頼者が行っている」
って言っても限界があると思うんだけど。。

これからどうなるのか注目。

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雨の日のリーラボと矢野顕子

今日は、港区某所で読書朝食会(リーラボ)でした。

ここのお店は、3度目ぐらいかな。いつもやってる千代田区のお店よりも静かで、比較的落ち着いた雰囲気でリーラボができます。今日は、雨が降っていたせいか、いつも以上のゆるやかというか、しっとりムードのリーラボでした。

今日紹介された本は以下の通り。

・カペー朝 佐藤賢一
・レッツ古事記 五月女ケイ子
・ハプスブルグ家 12の物語 中野京子
・情報は集めるな 指南役
・衆愚の時代 楡周平
・仕事をするのにオフィスはいらない 佐々木俊尚

なんと歴史モノが3冊。いつもだとビジネス書が多いので珍しいです。

リーラボを終了して、オフィスに出勤した後も、(わたしの席からは外の天気が良く分からないんだけど)リーラボのしっとりゆったりした雰囲気や、雨の感じが自分の中に残っていて不思議な感じでした。

いつも仕事しながらipodで音楽聴いているんだけど、今日は、矢野顕子のカヴァーアルバム「SUPER FOLK SONG」がグっと来ました。今日の雨の雰囲気とぴったりだったんだと思う。

・someday (佐野元春)
・塀の上で(はちみつぱい)
・how can I be sure(ヤングラスカルズ)

上記3曲最高。カヴァーほど、そのミュージシャンの実力が出るものはないと思う。

矢野さん曰く「なんでもっとみんなカヴァーしないんだろうね」とのことですが、それは実力が如実に出るからですって・笑


それとアルバムには入っていないんだけど
・素晴らしい日々(ユニコーン)
も、いい!

素晴らしい日々」は、昔NHKホールでライブを聴いたんだけど、凄かったな。当時の坂本龍一との関係も影響していると思うんだけど、尋常じゃない演奏だった・・・
以降何度も矢野顕子のコンサートには行っていますが、この演奏超える演奏はまだ見ていません。
(ちなみに、二番目に凄かったのは、渋谷ジァンジァンのクローズライブで、鈴木慶一さんがゲストのとき。「塀の上で」をカヴァーした!)

来週、矢野顕子のコンサートに行くんですが、奥田民夫がゲストだし、「素晴らしい日々」ぜひやってほしいです。

「SUPER FOLK SONG」は本当に名盤。長野の某ホールで一発撮り。曲の完成度も高い。その後も、矢野さんは、ピアノカヴァーアルバムを出していますが、このアルバムが一番いいですね。アルバム作成のもようは「ピアノが愛した女」に納められています。

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「生きている」 佐内正史

最近アート関係で仲良くなったMさん曰く
「現代美術の作品集って、あんまり見直さないけど、写真集って何度も見直してしまうよね」
確かにその通り。
繰り返しの鑑賞に堪えうる。空気のようなものを感じられる。
そして、モチーフも、技術もありふれたもののように見えて、その作家らしさが見える、それが写真の侮れないところだと思います。

たとえばアラーキー。特に女性を撮ったときのヌメっとしたエロさとか。ああエロい視線だなあ、その視線で被写体も益々エロくなってるんだなあとか、蜷川実花でいえば、あのハデハデしい色遣いに目が行きがちだけど、特にポートレートなんか見てると、蜷川実花の感じた被写体の人間力はこんな感じなんだなあというのが分かる。

プロじゃなくても、アマチュアでもそう。たとえば、友達から自分の子どもの写真入り年賀状をもらったりするんだけど、私が面白いなーと思うのは、被写体である子どもよりも、それを見る親(私の友達)の目線なんですよね。
写真を見ていると、こういう目線で子供を見てるんだなあってそういうのが分かる。それが面白いです。

で、佐内正史の写真集「生きている」。

佐内さんは本当にありふれた風景を撮っている作家なんですが、彼の視線というか質感、空気感の表現が凄い。
それは、風景がありふれている分、凄くよく分かる。日差しのいろ、このフエルトみたいな温かい質感。
こんな写真みたことないです。

この写真集に出会ったのは20代前半だったかな。一番驚いたのが、ここに納められている情景や空気感は、私が子供時代(6歳ぐらい)に見てきたものそのままだということ。
初めてこの写真集を見たときの衝撃は忘れない。
なんでこんな情景撮れるの?って。

で、こうも思った
「もしも将来、私にパートナができたら、この写真集を見せよう」
「私が子供時代に見てきた感じてきた情景はこんな風なのよ、って言って見せよう」
と。
それぐらい如実に自分が見てきた情景を切り取った写真集でした。

「私が子供時代に見てきた感じてきた情景はこんな風なのよ、って言って見せよう」
その気持ちは今でも変わらない。

実際、(どのページかは秘密だけど)私の実家のスグ近くの写真が納められていたこともあり、個人的に凄くグっときた写真集です。

ちなみに、表紙に出てくるクンシラン。実家でもたくさん栽培していました。懐かしい。

一般的な評価が高いのも凄くうれしい。ぜひ見て欲しい写真集です。


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新宿御苑リーラボでした

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今日は新宿御苑、カフェマエストロでリーラボに参加してきました。
今回はなんと!ワールドビジネスサテライトの取材が入りました~、もしかして私がちょっと映ってるかも!

今回紹介された本は以下の通り
・成功する女性の教科書
・整理hacks
・元素生活
・電子書籍の衝撃
・1分間の日記で夢は必ずかなう

ワールドビジネスサテライト大好きな友人も連れて行ったのですが、デビュー戦とは思えぬなじみっぷり。
紹介された本(友人は「元素生活」を紹介)も面白かったし、アンコクロワッサンも美味しかったし、凄くいいリーラボでした。

思えば、私のデビュー戦も、昨年のちょうどいまごろでしたっけ。
一年経って、たくさんの素晴らしい友人、本と出会えたこと奇跡に改めて感謝した朝でした。

※これがアンコクロワッサンです。美味しいですよ!
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初公開!わが愚息

初公開!わが愚息。
長男:一郎
次男:二郎

化粧惑星のオマケです。

かなりアホっぽい顔をしていますが、心は優しいです。家で私が泣いてると慰めてくれます・笑

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美味しいものを食べてると寄ってくる(毎回)
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ネットを一緒に見たりする(ときどき)
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かわいいヤツらです・笑

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カエルカードは意外とあたってるかもしれない

カエルカード、今日も「surrender  身をゆだねる」が出ました・・・・。カードは60枚もありますから。よっぽどなんだろうなあ、わたし・笑

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風邪を早く治すには

先週の金曜、数年ぶりに風邪をひいてしまいました。
金曜、友人との会食中に「あ、喉に風邪の菌がついた」と思ったら
週末みるみる喉が腫れてしまい、週末はとにかく休養。

普段だと、「あ、風邪ひいた」と思ったら、スグに風邪薬を飲むのですが、今回は検証のため、敢えて風邪薬を飲まずにすごすことに。

喉の痛み→ハナミズと典型的な風邪症状がでて、火曜あたりかな、黄色いハナミズ(←すみません汚くて)が出たあたりで、症状のピークは超えた感じ。

まだ完全に抜けてない感じですが、ほぼ回復しました。

いやー、久々に風邪引くと回復するのにこんなに時間がかかるんだって思いましたね。

世間的には、風邪引いたときに風邪薬を飲んでも意味ないよなんて言われますが(症状を抑えるだけで、風邪そのものを治癒するものではないから)、私は初期症状のときに風邪薬を飲むのは意外と効果があるように思います。

まず初期症状(ちょっと喉痛い、風邪かも?)の段階で、症状を抑えてしまえば「自分は絶対風邪引いてない」って自己暗示がかかりますし・笑 体力も維持できます。結果、何もなかったように半日ぐらいでもとの体調に戻るのです。

一方、(今回のように)初期の段階で風邪薬を飲まないと、症状が症状を呼ぶというか。要は、自分は風邪なんだっていう自己暗示にかかってしまう&体力も奪われ、結局本格的に風邪を引いてしまうように思います。

まさに病は気からというか・・・

風邪を早く治すには、初期の段階で風邪薬を飲む&休む。私の場合はこれがベストだと確認した次第です・笑

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今年のお宝マップを作ってみました!

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今年実現したい夢をビジュアル化したお宝マップ、やっとこさ完成しました!

このお宝マップ。四年ほど前、手帳術講師のさとうめぐみさんから教えてもらったのですが、驚くべき夢実現率。
その率、8割(←本当です)。

凄いです。

ちなみに
昨年、一昨年の実績を報告すると、
・直島、京都、箱根富士屋ホテルにも行けた!
・念願のxのコンサートに行けた!
・ARATA君と握手&お話できた!
・大好きな、山口藍さんの新作展に行けた!
・ジェームズ・タレルの作品を見られた!
・お金の運用に関し、よいFPさんに出会えた!
等など・・・・

そのほかにも実現したことはあるのですが、詳細はナイショ・笑

今年のお宝マップのテーマは「ワークライフバランスのとれたloveライフ!」
前回は、思いつくままに貼り込んでみましたが、今回はライフリング(目標を8つの項目で書き出したもの)とリンクさせながら、自分の夢、目標をビジュアル化してみました~。
バランスがとれていてなかなかいい感じ
仕事面では、できるだけ定時に帰って結果を出す!小室淑恵さんの本の表紙を貼ってみたり~
お金・モノでは、大好きなマリーエレーヌ・ド・タイヤックのアクセサリ、カルティエのタンクディヴァン等を貼ってみたり~
美容・オシャレでは、カリーヌジルソンの下着とか、大好きな女優の板谷由夏さんを張ってみたり~

最初に作ったときはとにかくイメージするだけでも大変だったけど、今年はわりとラクでしたね。
前回のお宝マップから持ち越したものもあるし。それでも3時間ぐらいかかったけど・笑

これをコルクボードに張って、ダイニングに飾っておきます。あと、小さくプリントアウトしたものを手帳にも挟んでおく。これで、夢のオーダは完了です。

このお宝マップ、作るだけでもすっごく楽しい。本当にオススメです。

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岡崎京子の「うたかたの日々」をブルックリンパーラーで読んでみた

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金曜午後に半休とって、新宿のブルックリンパーラーへ。

いろいろな本がたくさんあって、ふと目に留まった岡崎京子の「うたかたの日々」を手にとって読み始める。
懐かしい。キューティ連載当時、読んでいたんだよね。
研究室の先輩が「岡崎京子がボリスヴィアンの「うたかたの日々」をマンガ化するんだよ」って興奮気味に言っていたのを思い出します。
岡崎京子の絵って、雑っぽいんだけど、本当にオシャレでかわいくて、それでいて辛らつで。
センスあふれる絵柄だと思います。

で、読んでみた感想。

・・・素晴らしい作品だけど、正直やっぱり古いなあと思う。

ヘルタースケルターや、リヴァーズエッジ、後期の作品が刊行されたとき、「岡崎京子は今でも新しい」みたいなことを言われたけど、それってちょっと違うと思う。

去年だったか、書店でヘルタースケルターや、リヴァーズエッジを手にとってみたときの感じ、忘れられない。
素晴らしい作品だけど、90年代的ペシミスティックな空気でいっぱいで、「ああ、90年代って本当に暗い時代だったんだなあ」と、ちょっと嫌な気持ちになったのを覚えてます。
それは、気恥ずかしさみたいなものもあるんだけど、あの空気感にバッドトリップしそうで・・。

いまの若い人が読むとどう思うのかな・・・。

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surrender 身をゆだねる

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何となく思うところがあって、久しぶりにカエルカードを引いてみた。

60枚のカードから選んだのはコチラ。

「身をゆだねる」

>執着していた事柄や、先々のころを心配する癖を手放すときが訪れました。
いままでの「守りの思考パターン」や、自由を奪っていた因習を手放しましょう。
自らの限界を外し、新しいあなたが誕生して歩きだせるように心の準備をして下さい。
ここではすべて自分の思い通りにしようと我を張らないで、焦らず流れを読むことも
大事です。

なるほどねー。

まあ、なすがままにしてみましょうか。

オラクルカードは幾つか持っているけれど、このカードは、カンタンで分かり易くてオススメです!

カエルカード

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アンチエイジング、スローエイジング

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知ってる人は知ってるけど、フットケアと、足のネイルは欠かさない。
カサカサの足は、自分の女としてのテンションがうんと下がるというか、自分で「老けた」感じがするんだよね。
ネイルもキチンと出来ていると、たとえブーツを履いていても、その感じが自分でも分かるし、女としてのテンションもまるで違う。

それは、ハンドの手入れが行き届いてるのとは全く違うテンションで、それに気づいてから割と気をつけている。

関係ないけど、私はアンチエイジングって言葉が嫌い。年をとるのが悪いことみたいだから。
年をとることは楽しい。明らかに自分がマシになっていく過程だから。

どちらかというと・・・・スローエイジングってのがいいな。

関係ないけど、アンチエイジングって言ってる人の足はそれほどケアされてない気がするけど、スローエイジングって言ってる人の足は結構ケアされている気がする。

あくまでイメージだけだけど・笑

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なんかもう本の管理に疲れた

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人生に何度か。
本はしばらく買わない。図書館派になる!
いうときがあります。

丁度いま、そんな感じです。

先週の週末、家にたまりにたまった本をamazonで売ったり、図書館の「不要書コーナ」に置いてきたりしました。
→図書館に本を寄付しないです。あれはあれで、図書館職員さんの大きな負担になるので。

捨てる本、とっておく本、その選別だけで、精神的体力を消耗し、さらに本の運び出し等で身体的体力も消耗し。

本を買い、管理することってやっぱり凄く労力を要することなんだって実感しました。

その点、図書館はラクです。
借りてきて返せばいい。管理は職員さんがやってくれるしね。

知的財産権保護の観点から、書籍はちゃんと購入し、著作権者に感謝とリスペクトの気持ち(お金)が入るようにしたいのですが、もー、ここまで管理がたいへんだと図書館に頼らざるを得ません。

→個人的には、図書館は、本等の資料保存庫、そして必要に応じて市民に閲覧をさせてくれる施設であり、公共の「貸本屋」ではないと考えています。ですから、私は、基本的に本は買います。そして、ベストセラーの本を区や市の図書館で大量に購入することをあまり好ましいと思っていません。

しばらくしたら、また本を買い始めるかもしれませんが、いまはちょっとお休み・・・
疲れたので、図書館に甘えさせてもらいます。

ちなみに今回の仕分けでも捨てられなかった本は、主に美術書。
展覧会のカタログや絶版の本等です。

これだけは、ねえ。やっぱり捨てられない。

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A Message Song - Pizzicato Five

この間、ipodにスイッチを入れたらピチカートのA Message Songが流れてきた。

懐かしくて、改めてyoutubeで見てみたらやっぱり素敵で。

歌詞に出てくる「君」、「僕」その両方の気持ちが交互に混ざり合い、なんともいえない気持ちになりました。

寄せられているコメントもまた素敵です。

>私が小さい頃に父が亡くなり、
自分が小さすぎて顔もよく知らないのですが、
この歌を聞いて、父が雪になって
どこか旅してくれてるといいなと思いました。

>日本人初の全米チャートナンバーワンを獲った坂本九さん。
日航機事故で帰らぬ人になってしまったのは周知の事ですが彼は生前、
未来の娘二人に届くように、手紙を書いていたらしく、それが2000年に無事届いたらしいです。
亡くなった父からの急な手紙・・・
この歌聴いてそのエピソード思い出しました・・

こういう包み込むような愛って素敵だと思う。


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劇団新☆感線「薔薇とサムライ」

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金曜日、ミクシイ経由でチケットを安く譲っていただき劇団新☆感線「薔薇とサムライ」を観てきましたー。

久々の新感線、昔のお下劣路線がなりをひそめ、しっかり12000円分の娯楽を提供する正統派のエンタテイメント劇団となっておりました。

噂どおり、天海さんがすごく良くて、昔「パンドラの鐘」を観た時

「この人やっぱり舞台に立つと、華があるなあ。もっと舞台に出るべきだなあ」

と思ったその感じは正しかった!

今回の作品も、ミュージカルテイスト全開、さらにヅカにも通じるド派手な演出(これは昔の新感線よりも、明らかにヅカ的というか正統派大衆演劇の世界ですね)がハマっていて、まさに天海さんの持ち味をよーく考えて作られた作品だということを実感しました。

立ち回りも歌も演出も華麗!

これは、いいです!

しかし、天海さんはドラマをやっても舞台をやってもホント面白くて、無敵ですね。

あとは映画ぐらいかなー。でも舞台とドラマで十分なんだけど・・・(笑)

・・・にしても、私に思わず10000円支払っても観たいと思わせた、このポスターの美麗さも凄い。

このオスカル姿には、ほんとクラっときましたもん。

描いた方を調べてみたんですが「長野剛さん」。

スターウォーズや信長の野望のイラストを描いていた方とのこと。

ああ!あの人か、と思わず膝を叩きました。

いつものSFチックでホラーな感じの新感線のアートワークではなく、あえてちょっとクラシックなイラストを持ってきたそのセンスが素晴らしいなと思いました。

GOOD JOB!

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しっかり休んでみた

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先週の土曜日から4日間、都内の某アーユルヴェーダサロンでシロダーラ+マッサージを受けてきました。

2年ほど前、心も体も疲れきっているときに、このサロンでシロダーラを受けて以来、すっかりファンになってしまいました。
基本的には他のアーユルヴェーダサロンと同じなんだと思うけど、ココのは、オイルにハーブが入っているのがポイント。
その成分がオイルと一緒に体の中に浸透して、体のみならず心の中までしっとりと潤うのです。

今でも覚えているんだけど、シロダーラの3日目。休憩しながら、サロンのデッキチェアで東京タワーを観ていたんだけど、オイルで洗い流された私の心に知性の花が咲いたというか・・・すごく気持ちがラクになれたんですよね。
シロダーラを受けている間、サロンの窓から毎日東京タワーをみていたんだけど、その東京タワーをみていた自分の心を定点観測して、すごくラクになれたのを実感しました。

そのころかな、自分の中でもブレークスルーが起きて、ラクに生きられるようになって。

それ以来、1年に1度はここにきてしっかり休養してます。

シロダーラを受けている3日間は、基本的にあんまり予定は入れない。おとなしーくしています(でも、美術館行ったり、PCさわったりしちゃったけど)。曜日も時間も忘れて、ただゆっくりとする。

そういうことをしようとすること自体、自分自身へのいたわりのような気がして、結構重要視してます。

プロとして結果を出し続けるためには、休養も必要。

ほとんど強制的に休んでいます(笑)

次回、できれば年末に受けたいな。シロダーラ。


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森村泰昌展・なにものかへのレクイエム@東京都写真美術館

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森村泰昌展・なにものかへのレクイエム@東京都写真美術館を観てきました。

いやー、これ面白いです。

かなりお勧めです。

もともと、森村さんの作品ってそんなに好きじゃなかったんだけど、今回の展覧会、20世紀の振り返りというテーマなんですが、このテーマでずらっと一連の作品を観たらとにかく圧巻で。

森村作品は、連作で見るとここまで物語性が増すのか、ってちょっと衝撃的でしたね。

口で色々説明しても仕方がないのですが、とにかくソックリ。
そして、森村先生自身のお話によると、最初メイクした段階では全然似ていないんだけど、色々照明を変えながらテストを重ねていくと、徐々にテンションが上がり(笑)、思想というか気持ちが本当に本人のようになってきて、それで撮影すると、ああいいう写真が撮れるそうです。

展示の仕方もホント素晴らしいので、ぜひ一度足を運んでみて欲しいですね。

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アートリーラボを開催してみた

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4/3(土)渋谷VIRONにて、美術書専門の読書会、第1回アートリーラボ開催してきました。

渋谷VIRON

※文化村近くのおいしいパン屋さんです!

朝8:45美術好きの6名が集結しました~。

紹介された本は以下の通り

・怖い絵 中野 京子
・名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 中野京子
・MONUMENT FOR NOTHING 会田誠
・ロン・ミュエック
・冒険王・横尾忠則 横尾忠則
・ADIEU A X〔アデュウ ア エックス〕 中平 卓馬
・美術館で愛を語る 岩渕 潤子
・広重の大江戸名所百景散歩 
・21_21サイト chocolate展 カタログ
・世田谷美術館 福田美蘭展 カタログ

若干進行押し気味でしたが、内容的にはかなーり濃いものでした。
これ、リーラボじゃないですね(笑)。本はあくまでキカッケで、アート全般のことをじっくり話す、アート愛好サークルみたいな感じ。
→直島に行ったことのあるメンバが6名中、なんと4名!これすごくないですか?
○○美術館で見た、あの展覧会のあの作品がーとか、○○美術館いいですよねーとか。かなり話が通じる。遠地の美術館までしっかり遠征しているツワモノぞろいで、私もコーフン。
またじっくりアートについて語りたいあいたいと思いますので、近いうちにまた開催したいと思います!

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NHKドラマ「火の魚」

友人から勧められたNHKドラマ「火の魚」をネットで鑑賞。

文化庁芸術祭対象受賞作だけあって、いやー面白かった!

脚本:渡辺あや(メゾンドヒミコ、ジョゼと虎と魚たち)の力のみならず、緻密で繊細な演出が光っていて、こういうドラマが作れるのって、やっぱNHKだなあと思いました。

一応、室生犀星の「火の魚」が原作のようなのですが、それを現代版にずいぶんアレンジしているようです。

以下ネタバレを含みますので、ネタバレ嫌いな人は読まないでね。


室生犀星役の原田芳雄の「傍若無人さ」、編集者役の尾野真千子の「堅い感じ」、
中盤の室生犀星の「とまどい感」がブリッジになって、後半の編集者の独白→感動に至る演出がセリフ回しの良さも手伝って、すごく良くて。

渡辺あやさんオリジナルの内容がどこまで入っているかは不明なのですが、彼女の伝えたかったメッセージ

「孤独を共有するという救われ方もある」

にかなりかなり感動してしまいました。

個人的にも「孤独であること」について色々考えていたときだったので、心の奥にズンときて

ちょっとニュアンスが違うかもしれないけど、私の好きな西行法師の歌にも通じるものがあると思いました

 さびしさに堪(た)へたる人のまたもあれな庵ならべむ冬の山里

うん。私もこういう孤独を知っている人となら、仲間になれる気がする。

ドラマは、このサイトにアップされているようです。

探してみてください。

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映画「NINE」を観てきた

ヴァレンタインにチョコを上げた人からお礼ということで映画「NINE」に招待して戴きました。

で、感想。

ストーリーそのものは「シカゴ」ほどは面白くないんだけど、映画ファンにはかなり面白い映画だと思いました。
映画のための映画、映画大甲子園みたいな映画です。

逆にいうと、映画ファンではない人にはあんまり面白くない作品かなと思いました。
ド派手な衣装、ショウとしての演出力みたいなものは流石なんだけど、それだけで押し切るにはちと力不足というか。

フェリーニに「8 1/2」をベースにしていることは、主人公のコスチューム、映画監督という設定、イタリアなまりの英語ですぐに察しがついて、思わずニヤっとしてしまう。

まず、主人公のダニエル・デイ・ルイスの向こうに、マルチェロ・マストロヤンニが見え、フェリーニーの「8 1/2」が見え、ソフィア・ローレンの向こうに「ひまわり」が見える。主人公の子ども時代の幻想に「ニューシネマパラダイス」が見え、ニコール・キッドマンの向こうには、「ムーランルージュ」、あるいは女優としての彼女の自身のイメージが見える。ケイト・ハドソンの向こうには、彼女のお母さんであるゴールディーホーンが見える。あと、女性全体のイメージとしては、昔のブリジットバルドーのイメージなんかも見える。

これらがキラ星のごとく見え隠れする、これがこの映画の面白さのような気がしました。

逆に、これらが見えないとすると、実はあんまり面白くないのではないかと。

華やかな割りにツウ好みの映画だと思いました。

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