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2010年2月

白山陶器で食器を買ってみた

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写真左 6寸浅めん丼 白磁千段
写真右 錆千筋シリーズのご飯茶碗。今日青豆ご飯を作ったので盛ってみました。

アソシエの大人教養特集号の別冊、「1年で52の課題に挑む」静かに実践中です。

先日、

□専門店で食器を買う

を実践してみました。

白山陶器@青山

6寸浅めん丼 白磁千段
2,625円を購入。

ん~、美しい。
このサイズなら煮物を盛っても素敵だと思います。

白山陶器、デザインも素敵だし、値段もリーズナブルだし、オススメです。

ウチの両親は食器好きで、白山陶器の食器もたくさんあるのですが、私が一番好きなのは、チーフデザイナ森 正洋氏デザインの錆千筋シリーズのご飯茶碗。
錆千筋シリーズは、わりと最近復刻したんですが、このご飯茶碗は復刻しなかったらしいです。ヴィンテージものですね・笑

先日お店を訪れたおり、「錆千筋シリーズは、森正洋も一番のお気に入りでした」とのお話を聴き、愛着度が増しました。

お気に入りの食器が増えるとおうちごはんが楽しくなります。

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山口藍さんの最中

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以前六本木ヒルズに行ったときに買った、山口藍さんの最中。

特に一番左の女の子の表情、仕事してるときに私にソックリ・笑

かわいくて食べられない!

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山口藍「きゆ」@ミヅマアートギャラリー その2

さて、山口さんとの対話の続き。

山口さんは、海外でも精力的に活動されています。

特に昨年のロサンゼルスの展覧会「花は野にあるように」は、写真で見ただけなんですが、空間の使い方も絵の密度もかなりハイレベル!なんで東京でやってくれないんだ、って地団太踏んだぐらいなんですが・笑
これも、かなり海外のお客さんを意識したものだったようです。

山口さんは
「日本的な作風であることだけでは、飽きられてしまいますし、むこうでは、空間全体としてどう表現するかとか、細かい絵の表現み見られますから、その点は凄く考えましたね」
と仰っていて、意外なんですが、結構観客を意識した作品作りをしているのだな、とちょっと驚きました。

そして、山口さんに
「海外の人は、この作品に登場する娘たちがいったいどんな仕事をしているのか、どういうバックグラウンドなのか分かっているのですか?」
ときいたところ、
「それはやはり、質問されますので、説明しています」
とのこと。

ともすれば、キモノとか、アニメとか、和風なキャッチーさ(ある種、村上隆的な?)で受け取られるところ、
これをキッチリ説明するのは難しいと思うし、どこまで理解されているのかなとちょっと心配になりました。

でも。。。

あの「百の花、雪はふりつゝ」を鑑賞して思いました。
そういう誤解など、軽く飛び越えられる、圧倒的な作品の力がここにあるのだと。

山口さんは、パーティの間もファンの人の質問にも、とても丁寧に答えていらっしゃったのがとても印象的で、自分の作品に対して、凄く責任(?)のようなものを持っていらっしゃる方だなあと思いました。

その丁寧さみたいなものが、作品一つ一つの作品のディティールにも現れていて、そのあたりも含めて、やっぱり山口さんは素晴らしいアーティストなのだと実感しました。

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山口藍「きゆ」@ミヅマアートギャラリー その1

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少し前のことですが、山口藍三年ぶりの個展「きゆ」@ミズマアートギャラリのオープニングパーティに行ってきました。
正直なところ、ちょっとぐっとくる作品が少なくて残念。
前回の展覧会「山、はるる」があまりにも素晴らしかったので、期待が高すぎたのかもしません。
今回の展覧会の作品は、作風がまた少し変わってきていて、女の子の表情なんかも、儚げな感じが消えて、ずいぶん強い目になってる。野生の力に満ちている感じがしましたね。女の子は前回殆ど全裸だったんだけど、今回は着衣が殆ど。

私は全裸で、儚げで、空間全体にふわーっと溶け込むような作品が好きだったんですけどね。

でも、その「ふわーっと溶け込むような作品」、一個だけありました。

「百の花、雪はふりつゝ」

これは、なかなかよかったです!
要は巨大な樽の中に描かれた絵画を鑑賞する作品なんですが、空間全体として楽しめる作品になっているんです。

もし行かれる機会があったら、ぜひ入って体験してみてほしいですね。

私が山口藍作品を好きな理由。
以前の展覧会のときにも書いたことなんですが、

>遊女というある種汚れた仕事をしている分、なぜか彼女たちの幻想の世界は、普通の少女よりも純粋で美しく見え・・・。そして美しければ美しいほど悲しい(でも少女はあまり悲しい顔していないのがイイ)。山口藍の描く少女の顔はかなり「萌え」で、か弱き雰囲気なんですが、実は「萌え」を売るプロの女って設定なところ。

だと思います。

少女たちは全裸だし、エロ全開なのに不思議な透明感がある。エロを背景にしてるのに、そこに際立つ少女性や、処女性、純粋なものがクッキリと見える、そのギャップが面白いんだと思います。

当日、山口さんにもお会いして、私の感想を伝えたところ喜んでいらっしゃいました。

それと、私は山口藍作品の少女の目が好きなんですが、これも山口さん自身色々悩んで
「みどり色」
に決めたそうです。

昔の作品は青っぽい色なんですが、黒でも青でもこの少女の雰囲気が出ない。
みどりの黒髪・・・ではないけれど、漆黒な奥深いようなものに通じる、このみどり色にしてみたら、雰囲気がキマったらしく、以降この色を使っているとのことです。

山口さんとの対話、少し長くなるのでここでいったん切ります。続きは次の記事で。

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村井瑞枝さんのアートセミナ@恵比寿ビソリ

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今日は、図で考えるとすべてまとまるの作者、レストランプロデューサの村井瑞枝さんのアートセミナに行ってきました。

今回のテーマは第一回『ルネッサンス ~ルネッサンスの巨匠達』

恵比寿の韓国レストラン、「ビソリ」の広めのお部屋に10名ほどがあつまり、村井さんがパワポを使いながら、授業をしてくれました。

いやー、さすが図解のプロだけあって、説明が凄く分かりやすい!

ルネサンス「再生」ということで、何の再生か。つまり、ルネサンスの説明のためには、ギリシャあたりの美術からさかのぼらなくてはならないのですが、これが一時間半ぐらいでスッキリと説明してくださいました。

古典西洋絵画は、コンテクストをしっかり読み取れるか否かで、面白さが全然違うのですが、村井さんの授業で「下知識」みたいなものがしっかり学べました!これでルネサンス時期までの作品はかなり面白く鑑賞できそうです。

村井さんありがとうございます!

ちなみに、当日予習のために読んだ本はこちら~。

●「知識ゼロからの西洋絵画入門」山田五郎

#これ、凄く面白いです。
ボッス=オランダの水木しげる
という解釈に爆笑。

村井さんの講義メモみつつ、山田さんの本を読み、次回に備えたいと思います。

帰りしな、ビソリで今度イベントをしたいなと思って、マネージャとオーナの方とお話したのですが、基本的にこの場所を文化活動の拠点として、どんどん活用してほしいとのこと。
なんと会場費無料で利用okとのことでした!

お料理も美味しかったし、インテリアも素敵だし、次回何かのイベントで使おうと思いました。

村井さんブログ

ビソリ@恵比寿

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埼玉県立近代美術館はイスもオススメです!

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先程、小村雪岱展の宣伝をしましたが、埼玉県立近代美術館は、館内のイスもオススメです。名作イスがたくさんあります。

私の大好きな、剣持勇のイスや、マルセルブロイヤのイス、マッキントッシュ、ミースファンデルローエのバルセロナチェア等。

展覧会に行かれる際には、ぜひイスも楽しんできてください♪

それと、意外(?)とよかったのが常設展。いいコレクションもってるなあと思いました。

個人的には、正木隆さんの作品が気に入りました。初めて知った作家なんですが、暗くていいですね。

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小村雪岱展@埼玉県立近代美術館

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先週の日曜日、埼玉県立近代美術館で、小村雪岱展に行ってきました。

いやー、これが素晴らしくて!

まず冒頭に明治学院大学の山下先生の講演会を拝聴し、それから展覧会を見たのですが、益々雪岱が好きになりましたね。

一番最初に小村雪岱の絵に惹かれたのは、同美術館でジェームズタレル展を見に行ったときでした。1998年だったと思います。

帰りに売店でポストカードをみていたら、なんだかとってもいい感じの日本画のポストカードがあって、それが雪岱の「青柳」「落葉」「雪の朝」でした。

間のとり方とか空間とか、なんともいいデザインなんですよ。人は誰もないのに、気配を描いている。そして空気を描いている。

ポストカードのサイズでも、その絵の雰囲気が思わず目に飛び込んできて、購入しました。以来ずっと私のポストカードコレクションとして大事にしてきました。

で、今回、雪岱の展覧会で彼の作品をまとめてみたんですが、泉鏡花の本の装丁作品、小説の挿絵、舞台美術等、もともと資生堂のデザイナで、かなりデザインよりの仕事が多い人なんですね。
これはちょっと意外でした。
それらの仕事も本当にいいのですが、やっぱり一番ぐっときたのは、青柳をはじめとする季節の連作

「青柳」「落葉」「雪の朝」

でした。

現物をみたのは初めてなんですが、本当に美しい。
泣きたくなるほど美しい。

・・・っていうか、実は泣いちゃったんですけどね・笑

ここに描かれているのは、人のぬくもりとか気配のようなもの。

人物は一切描かれていないのに、そのむこうにある人の気配がちゃんと描かれているんです。

誰かを訪ねて家に行ったとき、確かに人は居るはずなのに何かの用事で席をはずしていて、でもちゃんとその人の気配が残っているような。

寒い日の夜、家路に向かうとき、シンとした空気の中で、家の灯が見えて、「ああ、あの家の向こうには温かな人のぬくもりがある」そんな感じとか。

雪岱のこれらの連作って、子どもの頃の自分の気持ちを呼び覚ますんですよね。

子どもの頃っていろんなことが分からないから、五感とか、雰囲気とかで感じるしかないん。
で、分からないから不安もいっぱいあるし、あと、人恋しいし・笑

雪岱には、そういう気持ちを呼び覚ます力があると思いました。

展覧会の会場には、雪岱の言葉みたいなものも展示されていたんですが

「私が描きたいと思う女は、その中に、自分と同じ心象を見出した女だ」
みたいなことが書いてあって、ぐっときました。

そう、雪岱さん、わたしもあなたの絵の中に、わたしと同じ心象を見出しているんですよ。

あなたが絵を描いているときに持っていた心象、それをわたしも絵をとおして共有しています。

そんなことを心の中でつぶやいていました。

この展覧会、本当にオススメですので、時間があればぜひみてほしいです。
2月14日まで。
あと、いま発売中の「芸術新潮」もかなりオススメです!

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冬のコミックマーケット@ビックサイト→チャイナブルー@汐留コンラッド

少し前のことですが、生まれて初めてコミックマーケットに行ってきました。
お目当ては、岡田斗司夫さんのひとり夜話同人誌と、手ぬぐい。
とにかく凄い人でしたが、引率のO先生曰く「これでも例年よりまし」「ちゃんと昼前には規制解除になってる」とのことで、意外にもスイスイと岡田さんブースへ。

お目当ての品をゲットしてきました!
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手ぬぐいかわいい。

そして、同人誌をゆっくりと拝読。

ひとり夜話ライブで感動した「ガンダムの話」が紙上で再現。文字になってても面白い。

ちなみに、ライブでは聴いていないO先生も「これは凄いよ!」と絶賛していました。

しかし、コミケって凄いイベントですね。一番びっくりしたのが、コミケ実行委員会。全部ボランティアらしいのですが、組織として凄くよく動いてる。何を目指すべきか、何をすべきかをスタッフひとりひとりが判断して動いてる。もの凄くシステマチックだし、来客も出店している人もルールを守ってる。場内は絶対押さない走らない。エスカレータでは歩かない。ものすごくお行儀がいい。

いいもの見せてもらいました。

そして、その後は、チャイナブルー@汐留コンラッドでランチ。

殆ど人が居なくて、快適快適。お料理も、東京湾を望む風景も最高で、コミケ→コンラッドの落差もまた楽しく・笑、至福のひと時でした。

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ちなみに、チャイナブルーは夜もオススメです!

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めぐ感謝デー その2

1月23日の手帳リーラボさとうめぐみさんワークショップ付き大成功☆
ボランティアで、3回もワークショップを開催してくれたこと、ふだんも本当に色々なことでお世話なっていること・・・さとうさんにもろもろ感謝の気持ちをこめてお昼代おごり+ささやかなプレゼントを差し上げました。

折り紙でつくった青いバラ。
花言葉は「夢が叶う」です。
→この花言葉、マレ君のお誕生日のときに愛妻家まささんに教えてもらいました。まささんありがとう!
10分ぐらいで作ったものですが、意外と喜んでもらえました。
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そして、最後は、毎年恒例の誕生日食事会@シェマルミット。毎年同じ人と、美味しいものをいただきながら、昨年一年の実りを味わい、来年への抱負を語りつつ過ごす。なかなかいいものです。
ちなみに今回の食事会でかなり盛り上がったのは、セゾン投信の話題と、昨日の朝日新聞の載っていた「悩みのるつぼ」「スキとモテに関する岡田斗司夫さんの回答」でした・笑
#「悩みのるつぼ」の回答は、本当にアッパレなので、機会があったら読んでみてください。
●シェマルミット
http://r.gnavi.co.jp/p741300/
※このお店は、1月27日で閉店しました。
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振り返ると、むかしは年をとるのもいやだったし、誕生日もユウウツでした。
でも、30歳過ぎたころからかな。年をとることも、誕生日も凄く楽しくなって来ました。
で、そういう風になってきた最初のキカッケが、荒井由実のファーストアルバムに納められている「誕生日」という詩と、この「感謝デー」システム(?)だった気がします。
年をとることが楽しい。それ自体凄く幸せなことだな~と改めて思います。

●誕生日/荒井由実
昨年の私のブログより

※ユーミン19歳のときの作品。凄いです。

みなさま、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

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めぐ感謝デー その1

毎年、誕生日は、「自分をはぐくんでくれた家族、友人、職場の人に感謝する日。美味しいものを食べながら自分の一年を振り返る日」と決めてます。

まずは、誕生日当日。

携帯、ミクシイメッセージほかで沢山のメッセージを頂き、感激!
ありがとうございます。

昼休み。しろたえ@赤坂へダッシュ!
チーズケーキを仕入れました。
職場で特にお世話になっている、総務スタッフ、うちのチームの部下(?)たち、同僚に、「いつもありがとねー」と言いながら配布。

●しろたえ
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まずまず好評でほっとしました。

そして、私がプロデュースしているA子ちゃんからは、ゴディバのミントチョコを頂きました。
これ、仕事中に食べると凄くリフレッシュできるんですよ。まさに食べるアロマ。好物なのを覚えていてくれたんですね。感激!
ゴディバのミントチョコ

さて、その後仕事をサクサクとこなし、友人と麻布十番でフランス料理を。
素敵な空間で、素敵な料理を頂きながら、素敵な会話を。
去年のこと、社会人なってからのこと、大学生のときのこと、高校中学のときのこと、小学校のときのこと。脳には時間の概念がないといいますが、ホントそのとおり、当時の自分の気持ちがよみがえる。自分のいろんな引き出しから、いろんなこと引き出されて、改めて自分の幸せをかみしめることができる、至福のひとときでした。

お土産にいただいたチョコも素敵でした~。ありがとうございました。
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翌日。
手帳リーラボ@渋谷。
お陰さまで大成功。
終了後、マレさん、ajicoさん、ショッキー君、libroさん、ばんさんからメッセージカード、それとジャムをいただく。朝早い時間に買ってきてくれたとか・・・・感激!
思わず目頭あつくなっちゃったよ。ありがとうございます!
●HATEA
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そして、本日夜、頂いたプレゼント自慢をしつつ、両親と蟹鍋。
母へお花をプレゼント。

私の両親、なかなかいい人たちなんですが、とくに最近いいなーって思うのは、彼らがずっと自分の好きな事をやってきたってこと。仕事も、プライベートも、自分たちが好きなことを選んできた。自分の人生に責任もってエンジョイしてる感じがとても好きなんですよね。

彼らは仕事はとっくにリタイヤしたけど、いまも毎日自分たちが好きなことをしてる。そういう彼らの存在があるから、自分もしっかり好きなことに全力投球できるんだと思います。

改めて両親の存在に感謝。

誕生日の話、次に続きます。

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