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岡田斗司夫さんの「ひとり夜話」 その3~ノート術2

ノート練習法の話に行きます。

ノート、これすなわち思考の訓練ですから、いきなり岡田さんがやってるレベルまで行こうとしたら息がたえてしまいます。そこで幾つかの段階を経るのがよいというのが岡田式。レコーディングダイエットと一緒ですね。

>第1段階「書くクセをつける(アウトプット基礎)」

助走・・・あったことを見開き2ページで具体的な名詞と動詞で書く
目標は左右ページとも「1週間で埋める」
→とにかくあったことを書き留める。ウィークリータイプの手帳を活用するのもよいとのこと。たくさん書く必要はないとのことです。


離陸・・・あったことに採点
5段階評価。
最低でも0点。マイナスはつけない。「楽しさ」「やりがい」「評価」などで採点
→これ、「マイナス」をつけないってのがいいと思いました。人生万事加点採点方式です!すごくいい!これをやるメリットは、自分がどういことを楽しいと思うのかやりがいを感じているのかが明確化できるということ。あと、これ単に自分が何を楽しい面白いと感じるか発見できるかだけでなく、これで採点して評価点が高いことは継続し、評価点が低いことはやめればいい。行動に落とし込めるところも面白いと思いました。さとうめぐみさんの手帳術にも通じるものがあるな・・・。

>第2段階「考えるクセをつけ(論理基礎)、連想したり話を広げるクセをつける(面白基礎)」
毎日の出来事と採点は、不要。

上昇・・・毎日2ページ
事実があったらならば、それについて「なぜ」を何回か繰り返してみる。また、「それをやるとどうなるか」を何回か繰り返してみる。これを岡田さんは「下部構造のなぜ」「上部構造のどうする?」と言っていましたが、これ、要はラダーアップやラダーダウンですね。あとは、他の類似する事例を探すという意味での水平構造の「あれ?前にもあった」「他にもあった」もやってみるのもオススメしてました。

あと、面白い話=具体的経験談、的確な例え話、要するに、で上手く抽象化できた話というのはかなり腑に落ちました。

ノート術の話、まだ続きます。

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