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岡田斗司夫の「ひとり夜話」@ロフトプラスワン つづき

続いて
●テーマ2: 「クリスマスまでに恋人以下・友達以上を見つけよう」~ぼくたちの恋愛
→恋愛経済学

これは想像していた内容とかなり違っていて、正直、リクツでは分かるんだけど、キモチがついていきませんでした~!

まずは、一連の婚活サギの事件を紹介しながら「彼女ほしい」「結婚したい」けど「お金はある」独身男性の市場1兆1220億円(1870万人×0.6(貯蓄あり)×1000万円=1兆1220億円)という試算をした上で、就職したいけど、できない女子、あるいは働くのが好きではない女子がたくさんいるという現実を踏まえ、「結婚でもなく、就職でもない、あと数年ブラブラするための逃げ込み先」として、

ナイト(騎士)とメイト(被保護者)

というモデルを提唱しています。
要は、「就職とか金とか、そういうしんどいことはオレ(男)が面倒見る!」という制度。

ナイトとメイト三種(岡田さんのレジュメより)
>第1種ナイト
 メイト(パートナーとメイドの間)
 専属契約あり、セックスあり、支払い大
第2種ナイト
 ご主人様とペット(複数アリ)
 専属契約なし、セックスあり、支払い中
第3種ナイト
 父親・母親とムスメ、ムスコ(複数アリ) 例 森光子と少年隊ヒガシ
 セックスなし、支払い小

まず、前提として岡田さんの「フロン」的背景にないと分かりづらいんじゃないかと思いました。
恋愛的なんだけど、実は恋愛ではなく「お金」とか、何か別の目的でつながる関係みたいなもの。これが多分受け入れがたいと思いました。
ちなみに「フロン」で、岡田さんは、家庭、仕事、恋愛の三権分立を唱えていて(オリジナルは森永卓郎さん)、この「フロン」の文脈でいうと「恋愛」というより、「家庭」の話かなと思いました。
→「フロン」では、「家庭」は「恋愛」とは切り離された存在です。子育て等、ある目的をもった「組織」のようなものだと定義されています。岡田さんは、家庭に恋愛を持ち込むな!とまで言っています。

ナイト制(もしくは擬似家族?)は、自分にはまったくリアリティの無い話だけれど、確かに、働くのが苦手、かつ、たとえメイトになっても問題なし、って割り切れる女子もいて、ありえない話とは思えないです。
ただし、問題は男性がどこまで「ナイト」になれるかもまた問題で、多くの場合、女子に「多く」を求めそうな気もします。。あとは、双方の合意、バランスの具合かなあ。

それと印象的だったのが、男女の市場価値を以下の4つの項目で定義した点。これは鋭い。特に、女性の年齢、見た目の項目が入っているあたり、よくぞここまで!と感心しました
独身男女は、この4つの項目に目を背けず、自身の市場価値を認識せねばならないのです。

女性の市場価値
 A:年齢
 B:見た目
 C:提供サービス
 D:ブランド

男性の市場価値
 A:提供環境
 B:見た目
 C:コミュニケーション力
 D:ブランド

ちなみに、男女とも、ちゃんと「B:見た目」が入っているのは、やはり岡田さんの「レコーディングダイエット」後のシフトチェンジのような気がします。

さて、クリスマス。
どんな男性と過ごしましょうかね・・・。

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