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マイケル・ジャクソン追悼式 ブルック・シールズのスピーチ

町山智浩さんがブログでマイケル・ジャクソンの追悼式のことを書いていました。

> いちばん本気で悲しそうに見えたのは意外にもブルック・シールズだった。
ガキの頃から金儲け目当ての大人たちに囲まれて育った二人にとってお互いだけが本音で話せる相手だったそうだ。

早速、ネットで、ブルック・シールズのスピーチを見てみたんですが、久々に見たブルック・シールズ、美しくて驚きました。昔よりも美しい!いい年のとりかたをしたなと思いました。そして、彼女のスピーチの内容がじつに感動的で(英語苦手だけどゆっくり喋っているからなんとなくは分かる)、深夜に思わず号泣。

特に星の王子様を引用しているあたり、うんうんうんと大きくうなずきました。マイケル、きっと宇宙人だったんだと思います。そして、2人の間には、スターだからこその栄光と孤独をシェアできる、何ものにも代えがたい絆があったのも実感しました。

そして、ブルック・シールズにとってマイケル・ジャクソンとは、自分の分身でもあったのかな、と思いました。
彼女の場合、途中で学業に専念するために女優業を休んだり、結婚して映画の世界から遠ざかった時期もあったので、マイケルのようにはならなかったけれど、一歩間違えばマイケルのように・・・・ショウビジネスの奴隷にもなった。
子どものころから、マイケルのことを良く知り最大の理解者であったぶん、それがとてもよく分かったのだと思います。

マイケルは、実にしんどい人生であったかもしれないけど、こういう理解者がいたのであれば、救いもあるというか、そう、悪い人生ではなかったんじゃないかなと思いました。

最後に、ブルック・シールズがマイケルの曲で一番好きな曲は「スマイル」と話し、兄ジェーメインが静かに「スマイル」を歌うのですが、もう涙なくてして見られません。

合掌。

ブルック・シールズ、誰やねん?という方のために。
ルイ・マルの「プリティ・ベイビー」、少女のエロス全開でオススメの一本。
あとは「青い珊瑚礁」とか~、LUXのCMとか~が代表作かな。
むかしマイケルと交際していたこともあるのです。プラトニックだったらしいけど。

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