余命24時間 後世に残したいこの1冊
わたしが参加している読書会、リーラボで、
「 読書朝食会メンバー100人が選ぶ珠玉の100冊
~余命24時間 後世に残したいこの1冊~ 」
というイベントが開催されます。
昼にこのイベントのことを知って、午後ぼんやりと、余命二十四時間だとしたら何をするか・・・と考えてみました。
たぶん、あまり沢山のことはしない。
実家(母の家)に帰り、父を呼び、朝、昼、晩と母の手料理を食べ、生まれてから(生まれる前から?)今までのことを色々話したい。
両親は、わたしに無条件の愛を与えてくれた人たちですから、まずはそのことに深い深い感謝をしたい。
あとは、ともだち何人かに電話をして、わたしのメンタルな部分で大変お世話になったEさん、米国在住の師匠、香港在住の心友と話し、あとはただゆっくりと穏やかな時間を過ごしたい。
最後はきっと、あの世のSさんのことを考えると思う。
後世に残したい一冊。
名著は色々あるけれど、個人的に心の奥まで感動した作品を選びたい。
色々考えて・・・やっぱりこれしかない!というのを選びました
ちなみに、わたしがお世話になっている歯医者さんは
「ホ・オポノポノ」を挙げてました。
当日皆さんがどんな本を選んでくるか、とても楽しみです。
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