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2009年6月

ヱヴァンゲリヲン 破 観てきました

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今日、渋谷でヱヴァンゲリヲン 新劇場版 破 観てきました。
登場人物はほぼそのままだけど、別物ですね。
驚きました。
でも、これはキレイなエヴァですね。
登場人物全員なんだかいい人になってる、ヌルい感じがやや居心地悪く、
音楽とのマッチングも、前作の感じからしても、冴え冴えとしたセンスが失われている。
これはわざとだと思うんだけど、こちらが見ていてこっぱずかしいぐらいのベタな感じなんですよ。
「えー、ここまでやる?!」
みたいな。

個人的には、旧作の「容赦ない救いのなさ」がある方が好きです。

ん~でも、庵野監督、自分の作品をリメークすることで、エヴァというトラウマをなんとかして浄化したいんだろうなあ。でも、それが作品として素晴らしいか否かは別問題なわけで・・・。

とにかく旧作とは別物なので、最終的な評価は新劇場版の完結を見て下したいと思います。

しかし、今回、意外なほどグっときたのが、新キャラ、マリ。
ものすごく好戦的な性格で、好戦的であることにまったくためらいなく、トラウマらしものも微塵もない。
この異常なまでの前向きさが、却って、切ない・泣

「だって、まだ子どもだよ!?」

子どもなのにこんな戦いをしなければならない、戦うことにためらうこともしない。
そういう子どもにならなくてはならなかったこと自体、もう切なくて切なくて。
彼女の戦闘シーンでは、目頭が熱くなりました。

エヴァ初心者の皆さんへのアドバイス(おせっかい)
・今回の作品はテレビシリーズ、旧劇場版を見なくても分かります
・ただし、前作「序」は見ておいたほうがいいと思います
・テレビシリーズ、旧劇場版も面白いのでぜひ見てください
・順番は、テレビシリーズ→旧劇場版がよいと思います
・解説本は以下がオススメ

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最終的には報われてほしかった

マイケルジャクソン、突然の訃報にただ驚くばかりです。
いろいろ辛い思いをしてきたようだけど、最終的には彼のインナーチャイルドが幸せになることを祈っていました。
ああ、間に合わなかったか!と残念な気持ちでいっぱいです。

マイケルがジャクソン5時代、親からの虐待を受けていたことを知ったとき、ジャクソン5時代の曲がなんと悲しく聞こえたことか。
映像で見ていればまだいいんですが、CDとか、音だけで聴いてると
特にシャウトするところとか、彼が「ムチでぶたないで!」って叫ぶ声と重なるようで、もー切なくて・泣

あと、マイケル・ジャクソンのビデオクリップで印象に残っているのはLeave me aloneジャネットとのデュエットScream

特にScreamのカッコよさといったら・・・ここまで凝った作品を作れるアーティスト、そうはいません!

この頃が、社会やマスコミへの反駁が、マイケルのアーティスト性と結びつき、バランスを保っていた最後の時代か。

ご冥福をお祈りします。

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ネガティブな名言集

なんだか、世の中ポジティブ志向過ぎやしないか?

蛍光灯の灯だけが、素晴らしいわけじゃない。
薄暗がりにも素晴らしい美の世界がある。

言葉の陰翳礼讃って訳じゃないけど、
ネガティブだからこその真実もある。

できれば夜中にこっそりと見て欲しい。

「さらに良くしようとして良いものを駄目にしてしまうことが多い」byシェークスピア

うんうんうん。

ちなみに、ポジティブな名言集というのもあるんですが、こっちはいまいち・・・。

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わたしが頑張らないで済む仕組みを・・・・

年末以来、ずーっと続いていた忙しさがようやく終息し、明日明後日、久々の休暇です。
もー、遠足前の小学生のようにはしゃいでます。
きゃっほー☆
休暇票をみたら、じつに昨年10月以来の休暇で、われながら「休んでなかったなー」と反省しました。
昨年末から例年を大幅に上回る依頼件数で、年末年始も、仕事を持ち帰り、GWもずっと仕事して(これは例年どおり・笑)、先月土日出勤が2週続いたときには、さすがにヘトヘトでした・笑

おりしも月曜にクライアントN社の方が来所し、今後さらに依頼件数が増大する可能性があるとの話も出て(この不景気の折、ありがたいことです)、今後わたしが頑張らないで済む仕組みを作らないと、わたしは破滅すると思いました。

以前ブログにも書きましたが、現在わたしをトップとするチームは、わたしのスキルにかなり依存している状態・・・

・・・もうこうなれば・・・・・

めぐ先生(←自分のこと)のコピーロボを作るしかない!

いままで口頭で色々説明してきたけど、同じことを何度言っても、伝わってないみたいだし・泣

もうこうなったら「オレのすべてをおまえにやる!!」ぐらいの勢いで、自分の持っているテクニックをすべてマニュアル化し、チームのメンバにインストールすることに決めました。

ちょうど、昨年参加したT先生のセミナの資料が、自分の仕事のやり方に通じるものだったので、それをベースにし作れるはず。

この仕事、センスがないとできない仕事と言われていますが、センスがそこそこでも、マニュアルでどこまでフォローできるか、この際検証してみようと思います。

とりあえず、今は仕事も終息しているし、この本を参考にしつつ、マニュアル作りやってみようと思います。

あー、今日はガッツリ仕事のネタになっちゃった。

明日は、真面目にアート系のことを書こうと思います。

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陰翳礼讃

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今日は夏至ですね。
皆さん、どのように過ごされましたか?
わたしは例年どおり百万人のキャンドルナイトに参加しました。といっても自宅でね。夏至の夜8時~10時まではキャンドルナイトでした。
蝋燭のあかりで過ごすのって、なかなかいいですよ。
エコというより、暗闇の中でのほの明るさ、静寂、ゆったりとした時間を楽しむという目的で参加してます。あと、蝋燭のあかりでお風呂に入るのもオススメ!まるで羊水の中にいるみたいで心からリラックスできます。

蝋燭のあかりといえば、谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」。
先日、雑誌日経ビジネスアソシエで紹介されていたことをきっかけに読み直してみたのですが、やはり面白かった!
最初に読んだのは22歳ぐらいだったと思うけど、当時よりも面白く感じましたね。
なんというか、谷崎潤一郎のまなざしは本当に細かい。画素数が多いことを実感。
なぜこのように美しく見えるのか、をつぶさに研究している。
昭和初期の作品なのに、言葉一つ一つがイキイキとしていて古さを感じさせない、彼なりの美学が、とても美しい言葉で凝縮されている名エッセイだと思います。

amazonかどこかのレビューで「谷崎潤一郎は、変態エロ小説の人だと思っていたが、こんなに素晴らしいエッセイを残していたとは知らなかった」みたいなことを読んだことがありますが、今回読み直してみて、それはちょっと違う思いました。

エロ親父だからこそ、このように素晴らしいエッセイを残せたのだと思います!
(声を大にしていいたい!)

だってだって!
お能を舞う人がなぜ美しく映えるのか、ほの暗い舞台での能の衣装と肌の色、肌理のコントラストの醸し出す様に言及するくだり、もう緻密。あまりに緻密すぎてエロ。ここまで細かく観察するその視線こそ、エロですよ!

ちょうど、その前に谷崎潤一郎のデビュー作「刺青」を読んだのですが、ここで主人公の彫師が彫りたい女に出会うキカッケは、籠の奥からチラ見えた女の美しい足(脚ではない)の肌の白さですから・・・
そう。籠のほの暗い空間の中で、女の足袋と着物の裾との間からチラ見えたその肌の白さに「刺青入れたい」欲があふれだすという、そのシチュエーションは、まさしく陰翳礼讃で描かれていた世界と共通します。
やっぱり結局同じ世界観じゃ~ん!と確信しました。

関係ないですが、
「エロとはこれ視線なり・・・」
それで思い出すのは、マンガ界のビッグEこと江口寿史さん。

わたし、江口さんのイラスト集を持っているんですが、これもエロいんですよ。
(むかし吉祥寺のリブロでサインしてもらった!家宝です☆)
べつにヌードが出てくるわけではないんですが、モチーフがね、女性のほんっとに何気ないしぐさなんですよ。
「えー!江口さんってこんなところまで見ているんだ」と思うようなモチーフが本当にたくさん出てきます。

たぶん、男性が女性をみて「あ、カワイイ!」みたいな瞬間があると思うんだけど、それが江口さんの頭の中にはつぶさにインプットされ、膨大な量のスクラップとして集積されているんだと思う。

みうらじゅんのエロスクラップみたいなものだと思うんだけど、それが、グラビアとかじゃなくて、本当の自分自身の記憶だってところが凄い。

江川達也なんかより、ずーっとエロいと思います。

ああ、素晴らしき日本の(エロ)巨匠たち。

・・・・って、今日のブログに何回エロって書いたんだろう、わたし・笑

谷崎のせいだー!!

あ、でも谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」は本当にオススメです。

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余命24時間 後世に残したいこの1冊

わたしが参加している読書会、リーラボで、
「 読書朝食会メンバー100人が選ぶ珠玉の100冊
  ~余命24時間 後世に残したいこの1冊~ 」

というイベントが開催されます。

昼にこのイベントのことを知って、午後ぼんやりと、余命二十四時間だとしたら何をするか・・・と考えてみました。
たぶん、あまり沢山のことはしない。
実家(母の家)に帰り、父を呼び、朝、昼、晩と母の手料理を食べ、生まれてから(生まれる前から?)今までのことを色々話したい。
両親は、わたしに無条件の愛を与えてくれた人たちですから、まずはそのことに深い深い感謝をしたい。
あとは、ともだち何人かに電話をして、わたしのメンタルな部分で大変お世話になったEさん、米国在住の師匠、香港在住の心友と話し、あとはただゆっくりと穏やかな時間を過ごしたい。
最後はきっと、あの世のSさんのことを考えると思う。

後世に残したい一冊。
名著は色々あるけれど、個人的に心の奥まで感動した作品を選びたい。
色々考えて・・・やっぱりこれしかない!というのを選びました

ちなみに、わたしがお世話になっている歯医者さんは
ホ・オポノポノ」を挙げてました。

当日皆さんがどんな本を選んでくるか、とても楽しみです。

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おすすめ!朝のホットパック

Img_0196最近のお気に入りは、朝のホットパック。
友達のkりんに教えてもらったんですが、とても気持ちいいのでここでご紹介を。
朝、洗顔のあと、タオルで水気をふきとり、まずはエバメール(化粧水とか乳液とかが全部一緒になったようなゲルクリームです)をぬりぬり。
蒸しタオル作ったら、顔に乗せて温めます。
→エバメールが浸透してしっとりいい感じになります。
まだタオルが温かければ、首周りに当ててみるのも気持ちいいです。
エバメールがなければ、なくてもOKです。

このあと、わたしは再度少量のエバメールを顔にぬりつつ、かるーくマッサージ。
頭使う仕事なもんで、眉間とか顎のあたりとか、けっこう凝るんですよ。
そこを「眉間さん、顎さん、ご苦労さまー」とか思いながらマッサージするととても気持ちいいです。
そのあとメイクします。

蒸しタオルはレンジでチンすればできます。
うちのようにレンジがない人は(そう!うちにはテレビもレンジもないのです!!)、お湯を沸かして、途中まで巻いたタオルに注ぎ、あとは最後まで巻き込んでギュっとすればできます。

顔の疲れも取れるし、血行もよくなりメイクののりもよくなるし、オススメですよ。

お試しあれー。

追伸
事務所に蒸しタオル常備して、お疲れモードのおじさまたちにも配布したいです・笑


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感動の嵐が吹き荒れる

Photo
友人から借りていた「八雲立つ」by樹なつみ
全19巻読了!
只今、感動の嵐が吹き荒れております。

さすが樹なつみ。ラストシーンでは目頭が熱くなりました。
愛、愛、愛、そうなのよ!愛なのよ。

樹なつみは、Lalaで「マルチェロ物語」「蛍たちは笑う」「朱鷺色トライアングル」を読んでいたころから好きだったけど、この人、完全に化けましたね。
当時、話は面白かったんだけど、とにかく、絵がヘタで少女マンガとしてはどうなのかな~と思ったんだけど、今や絵も上手い。無敵かも!
物語はとにかく骨太。「八雲立つ」は古事記や日本書紀に出てくる、日本古代神話の世界、スピリチャルな世界観もおりまぜつつの本格的ヒロイックファンタジーです。ぐいぐい読ませるくせに、微妙な感情表現もしっかりされていて、とにかくダイナミック。最後にはその絵の力も相まって大感動しちゃうんですよね。
男性キャラも女性キャラもとにかく美麗で、フェロモン全開。
後半、ちょっと吉田秋生的な、日拠ったフェロモンも感じましたが、概ねよかったかなあと。

同じ友人から借りた「花咲ける青少年」も凄く良くて(こっちの方が絵も話も好き)。
これを読み終えたときは一週間ぐらい感動の嵐が吹き荒れて大変でしたー。
#この作品は、岡田斗司夫さんも好きで、BSマンガ夜話でも取り上げてました。

今回の嵐はとりあえず2日ぐらいで終息しそうで、ほっとしてます。

樹なつみ、男性にもオススメ。
ぜひ一度読んでみて欲しいです!


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わたしたちに見えないものを見せてくれる人

ピアニスト辻井伸行さん。
すっかり時の人ですが、なんせウチにはテレビがないもので、演奏している映像をみたのは今朝、友人のブログででした・笑

しかし、びっくり。
youtubeで映像も音声もさほどよくないにもかかわらず、辻井さんのピアノの最初の音が聞こえたとたん、

バーンっ!とわたしの見たことのない素晴らしい世界が広がった!

この世界は、彼にしか見えない世界。
わたしたち目の見える人間、凡人には決して見ることのできない世界。

ああ、この人は目が見えないからこそ、この世界が見えるんだ。

目が見えない、それ自体が大いなる才能(ギフト)だと思いました。

換言すれば、「目が見えない」というOSだからこそ構築できた音楽だと。

特に冒頭で演奏される、ショパンのエチュードが圧巻で、感動のあまり思わず涙がポロポロこぼれました。

わたしは、才能ある芸術家とは、わたしたちがいまだかつて見たことのない素晴らしい世界を見せてくれる人たちだと思っていて、辻井さんの演奏は、改めてそのことを強く実感させてくれました。

凄い才能だと思います。

ちなみに、ショパンのエチュード。どのピアニストでもこれぐらいの演奏をするものか、確認したくて別のピアニストのも探してみました。

・・・・・やっぱり辻井さんの方が凄い・笑


生の演奏を見たいと思って、コンサートのチケットを探してみるも、昨日発売済みで、ソールドアウト!
ん~なんとかして見に行きたいです。

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プロフィールでここまで笑わせてくれる人も珍しいのではないか?

男のやんちゃ買い。

不景気対策だと思うけど、なかなかいいコンセプトだなと思いました。

ウチの父も買い物大好きで、新製品にすぐ飛びつくものだから、しょっちゅう母に怒られていたっけ。
もー、お父さんまたそんなもの買って~!!
と怒られつつ、懲りない買い物ぶりが、大好きでした・笑

男性が、自分の好きなものに対し、どーんとお金を使うの、わたしも大好き

男性たちよ、不景気でも好きなものに対してはケチにならないでください!

と声を大にしていいたいです。

このキャンペーンには、家電俳優細川茂樹さんの姿も!

じつは、細川さんが家電に詳しいというのは、割と最近知ったことなのですが(うちにはテレビがないんです)、今回改めて、彼のブログで、プロフィールを見てみました・・・。

面白い。

もー、プロフィールだけで、なんでこんなに面白いの?!

軽く嫉妬してしまいました。わたし。

細川さん、わたしと同じ学年なんですね。

親しみが湧くなあ。

相談にのってもらいつつ
「もー、細川君、いちいち説明が細かいよー!!」

とか突っ込みを入れてみたいです(夢)。

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自助努力のない人に対しては、支援できない

先日、朝の読書会のメーリングリストで流れていた
「マイクロソフトでは出会えなかった天職」
の著者ジョン・ウッド氏の講演の記事を読みました。

前述の著書は未読ですが、この記事、とても面白かったです。

特に心に残ったのが、(メーリングリストでも話題になっていましたが)
自助努力のない人に対しては、支援できない
ということ。

>学校を設立する地域の親に、無償で労働を提供してもらいます。例えば、建設にあたって土台を築いてもらったり、100ポンドの重さのセメントを山の上に運んでもらったりなど、教育に対してモチベーションを持っている地域にしか、学校を設立しません。

この姿勢があるか否かで、ビジネスとしてのありかた、社会的ミッションはまったく異なるものになると思います。

(社会事業とは全然ちがうけど)
わたし自身も昨日、職場で
「自助努力のない人に対しては、支援できない」
願望が爆発しまして・笑、仕事を出している部下(のような人たち)に対し、自身の売り上げの何パーセントかをわたしの売り上げとして計上してもらうことになりました。

ま、ぶっちゃけた話、新人ならまだしも、この仕事を始めて何年も経っているのに、いつまでもわたしのチェック工数は低減されない、わたしのチェックに依存する彼らに堪忍袋の緒が切れたってところでしょうか。

みんないい加減に自分の足で立って欲しいんです。

しかも、わたしがチェックすることはほとんどボランティア(feeはまったくない)にもかかわらず、彼らは「わたしがチェックして当たり前」だと思っている、その姿勢にもちょっと憤慨したんですけどね。

もー、社会の縮図です。うちの事務所。
高齢化も激しいし・笑

とりあえず、提言はしたので、あとはなるようになれ、ですね。

あと、自分の時間は自分でブロックしていかないと、どんどんなくなるので、それも(いつも以上に)ちゃんとやろうと思いました。

まあ、昨日のカエルカードの結果は、いろんな意味であたっていたと思います。
こんなに心の中に波立つものがあった一日は久しぶりでした。

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晴れときどきオラクルカード

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東京地方は梅雨入りしたそうだけど、今日はキモチのよいお天気☆

わたしはときどき出勤前にオラクルカードを引くのですが、今朝引いたカードは

恵み-Grace

でした☆

(お日様が昇る絵が描いてあって今日のお天気にもピッタリ)

解説書によると
「これはあなたの人生に大いなるものの導きで既にものごとが起きていることを意味します。
ここでは、何を体験しても肯定的であり続けることが大切です。今味わっている感情は、
すべて必要なこと。イコール大いなるものの恩恵だということに気づいてください。
トンネルの向こうには素晴らしい光があなたを待ち受けています」
とのこと。

そう、既に恵みはもたらされているので、あとは自分でそれが「恵み」であることを味わいなさい、ということかな。
トンネルの向こう(とりあえず、いまやってる仕事の締め切り!)までがんばるぞう。

オラクルカードも、一種占いみたいなものだと思うけど、何を引いたかよりも、その引いたカードに対し、自分が何を思ったか、そのカードをみたときに、自分の中に波立つ感情みたいなものをしっかり観察するのが大事なのではないかなと思います。

ちなみに、このオラクルカードはKAERUカード(本来の自分に帰るという意味)というのですが、書いてある内容も分かりやすいし、おすすめです!


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愛と自由とマイノリティと

先日ピラティスの先生(男性。39歳)に
「恵さんは、周りの人がどんどん結婚したり、子ども産んだりしてるのをみてあせったりしない?」
と訊かれまして
「まあ、年に1日2日はそんな気持ちになりますが、残り363日は殆どそんな風に思いませんね」
とアッサリ答えました。

先生、わたしはそういうのをとうに乗り越えてしまったのですよ。

正直、30代前半は、色々あせったり、考えたり。
まあ、全然モテないわけではないので、婚活的な意味もあって
「付き合ってください」
と言われた人と、あんまり考えずに付き合っていた時期もあったんですが、なんかねー、ダメだった。
楽しくない自分が、自分でかわいそうになっちゃって。

っていうか、自分はそもそも「愛と自由」の人なんだし。
1歳のときから、マイノリティとして生きる覚悟も決めていたし。

そういうことをだんだん思い出してきて。
で、もう決めた。

私の魂がワクワクする人とだけ付き合う。
自分というコンテンツに自信と責任を持つ。
好きなものに対しては、躊躇しない。
と。

でも、30代以上で結婚してない女子はやっぱり少数派で、ずーっと独身でいるには、強力なアイデンティティ確立が必要なもの確かだと思う。まあ、大変だけと、それができればとてもたのしい30代、40代が待ってると思うなっ。

でも、まあ、さっきのピラティスの先生の話じゃないけど、(女性よりも)男性の方が本当に大変だと思う。
結婚の話は別として。同期で、どれぐらい出世したかとか、年収はいくらとか、マンション買ったとか・・・。
気にしないって言うほうがムリみたい。

以前、岡田さんのトークショウに行ったときにびっくりしたんですが男性って
「○○歳ぐらいまでに、こんなことをしていて、○○歳ぐらいまでに、こんなことを・・・」みたいな「夢の人生設計右肩上がりグラフ」みたいなものが頭の中にあって、自分がその年齢になったとき、
「オレ、○○歳なのに、まだこんなことしてる」
って落ち込むらしいです・・・・・。
はー。

女子の場合、わりと早い時期にそういうのを突き抜けますから、もー、私ぐらいの年齢になると、楽しいですよ。
「精神的充足感」だけでいきますから。

でも、まあ正直仕事がしんどくて、心が折れそうになるときもあるし、忙しすぎて、涙が出ちゃったりとか、そういうときはパートナーが欲しいなーと思います・・・・・。
(素晴らしい友達はいっぱいいるけどね!)

例えば・・・アンノ監督なんかいいですね~。
監督不行届のあとがき、感動しました。
アンノ監督・・・というより、wアンノが好きなんだな、きっと。理想の夫婦です☆

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マンガ・アニメとサブカルチャー

昨日は、岡田斗司夫の「ギャオ」3時間スペシャルのアーカイブを鑑賞。もー3時間あっという間!面白かったです。

ここで、気づいたことが一つ。
どうやら、マンガ・アニメとサブカルチャーとの境目がハッキリしていない世代がいるということ。
(わたしはハッキリしている世代で~す)
いや、なんでこんな話をしているかというと、岡田さんが
「日本の最近の文化は、ヤンキー文化、サブカル文化、マンガ・アニメ文化、この3つで出来ている。
エグザイルなんかは、ヤンキー文化の人だ」
という話をしていたからなんです。
いや、この理論が必ずしも正しいとは思わないけど、いいセンいってるなと思いました。
ちなみに、Xは、(わたしの中では)文科系耽美サブカル文科圏に木刀持って襲い掛かってきたヤンキー族です。
BUCK-TICKは、文科系耽美サブカル族なんだけど、初期ヤンキーテイストあり(これまた不思議なポジション)。
筋肉少女帯は文科系サブカル族(王道)。
電気グルーブも文科系サブカル族(王道)。
ジャニーズ系はどこなんだろう?
サブカル?マンガ・アニメ?

まあとにかく、岡田さんもサブカルとマンガ・アニメって別個のものとして考えているんだ~と思ったんだけど、職場の同僚(32歳。マンガ好き)に

「マンガ・アニメとサブカルチャーの違いって分かる?」

って訊いたら・・・・・

「え?違うものなんですか?!」
とな。

「じゃあ、マンガ・アニメとかじゃなくサブカルなものってナンですか?」
と訊かれたので

「みうらじゅん、いとうせいこう、香山リカ、都築響一、宮台真司、大塚英志、昔の宝島、バウ等」

「・・・分かりません」

そうか!!
今の若い人には、わたしの持っている「サブカルチャー的な感覚」がないんだ!

これを岡田さん風にいうなら「オタクイズデッド」な状態なのかもしれません・・・。
(今頃気づいた)

わたしの中では、サブカルチャーって、メインカルチャーには成りえないものなんだけど、その文脈を押さえたり、教養のエクステンション張るみたいなもので、むしろマンガ・アニメ的なものに対しては俯瞰するような姿勢があるものなんですが、どうやら、その感覚が、わたしより下の世代にはないみたいです。

サブカルチャーイズデッド?

#もしかして「死語」かも。

とりあえず、周囲の若者にヒアリング調査を行いたいと思います。

どのへんだ?フォッサマグナは?


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福だるま

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職場の同僚からもらった、京都のお土産「福だるま」+老舗旅館俵屋の「俵らくがん」
かわいくて思わずパシャリ☆
こういうかわいいのがあるから、みやげ物ってやめられない。

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立ち飲みフレンチ「プロヴァンサル」

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金曜、無事三件分の仕事を終え、「よく頑張った自分」に祝杯をあげたくて、立ち飲みフレンチ「プロヴァンサル」@歌舞伎町へ。
ここは、美味しいスパークリングワインが500円~600円程度でいただけるし、女性も一人ではいりやすい。
&おつまみ系もとても美味しいので、ぜひ再訪したかったのです。
金曜は、前回売り切れだった、レバームース(900円)があり、早速オーダ。
ん~、美味しい!
スパークリングワインとの相性もぴったり。
至福のひとときでした。

実は、普段は殆ど飲まないのですが、こうやってときどき美味しいお酒とおつまみを頂くのってやっぱりいいな~と思います。

今度はぜひ友達を誘って行きたいと思います☆

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水墨画の輝き ―雪舟・等伯から鉄斎まで―@出光美術館

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先週の日曜日、事務所で仕事をしてたのですが、どうにも気力が続かず、昼過ぎに仕事を切り上げて出光美術館で水墨画を見てきました。
左脳がオーバーヒート気味だったので、無理やり(?)にでも、美術館やギャラリーに行って、脳みそをクールダウンさせようという作戦です・笑

出光美術館は、昔母に手を引かれて行って以来か・・・

解説も展示もすごくしっかりしているし、展示数も疲れない程度にコンパクト。
いい美術館だなあと思いました。

今回、水墨画全般をテーマにしたものだったんですが、やはし、長谷川等伯、圧倒的に上手い。
雪舟、宗達ほか、すばらしい絵画がたくさんあったけれど、等伯の作品はホントにもう、「(作家が)見ている世界が全く違う」のが分かります。
以前このブログでも書いたのですが、日本の美術「スーパーフラット」群の中から、ぬきんでた存在です。
描きそのものはフラットなのに、濃淡で、奥行き・・というより「空気感」「湿度」を表現しています。
画素数でいうとそれほど多くない、むしろ粗な感じ、ざっと描いた感じすらするのに、その場の空気がものすごくリアルに捉えられてる。絵が上手いといえば、それきりなのですが、このディティールは凄い。

今回特に素晴らしいと思ったのが「竹鶴図屏風」(←すみません。写真が部分的で・・)
墨の濃淡で、雪景色の竹林の中の鶴が描かれているのですが、目の前に雪景色が広がっている。しかも、その場には、わんわん大雪が降っていて、その中で雪にまみれた鶴がバサバサっと動きまわっている。
そういう場面が本当に目の前に広がているような感覚に襲われました。
わたしが、とっさに思い出したのはテレビ「華麗なる一族」のラスト、木村拓哉が大雪の雪山を昇るシーン、
あるいは、昔、山形の蔵王スキー場で、スキーをしているとき大雪が降ってきて、スキーしながら前に進んでいるのかとまっているのか分からなくなる・・・ホワイトアウトしたような感覚。
そういう感覚を呼び起こすような、動きのある水墨画でした。

やっぱり等伯、いいなあ~。ひとしきり感動してしまいました。

これからも機会があればできるだけ見ておきたいと思います。
ちなみに、等伯は、来年2月に東京国立博物館で大規模な展覧会が開催されるようです。
超名作「松林図屏風」も久々に開陳されると思いますし、会期も1ヶ月程度だし、できるだけ早めに足を運ぼうと思います。
そのほか、良かったのが、バカボンドこと宮本武蔵の書画。
意外といってはなんですが、上手いんです・笑
ビックリ。絵自体も上手いし、構成も絶妙。

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それと、大好きな、仙崖の書画がみられたのもよかった!
仙崖の書画、おおらかで大好きなんですよ。しりあがり寿みたいな人って昔もいたんだなって、クスっとしてしまいます。

所要時間20分程度かな。いい絵が見られたので、身体はつかれ切ってましたが、心(脳)は元気になりましたね

にしても。
最近思うのは、こうやってちょっと電車に乗り、1000円ほどの入場料を払えば、気軽に素晴らしい美術品(それも一流!)に触れられるのは幸せだなーということ。
美術品を自分で所有しなくていいし、メンテナンスも美術館の人がやってくれるんですよ!!
東京に住んでいるメリットって色々あるけど、これだけたくさんの美術品に触れられるというのは、わたしにとってとても大きなメリットです。

さて、今月は・・・
上野で、ネオテニージャパン(日本屈指の現代美術コレクター高橋氏のコレクション)を鑑賞予定。
来月は、府中美術館で開催中のディーター・ラムス(ブラウンの初期デザイナー)展+八木良太氏のワークショップに参加予定。

たのしみだなー。

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ははごころ

5月30日のX JAPAN台湾公演、大成功だったようですね。
わたしはBARKSで見たんですが、ドラムを叩くYOSHIKI、ウェディングドレス姿のYOSHIKI(エクスタシーサミット以来?!)、盛り上がる会場の様子等、写真を見ているだけで、目がうるうる。

このあいだ、「YOSHIKI/佳樹」を読んだせいもあるんだけど、悲しみ苦しみ一杯の時代を抜けて、世界中のファンに愛され、笑顔のYOSHIKIの姿を見ているだけで、感動してしまいます。
「よかったね。よかったね」
と目頭を熱くするわたしです。

この間の東京ドームのときにも思ったんですが、ドラムソロで力の限りの演奏をしたり、アンコールのときに笑顔いっぱいで花道を疾走したりするYOSHIKIの姿は、本当に子どものようで、湧き上がるわたしの気持ちはまるで「母心」。

BUCK-TICKに対しては決して湧いてこない、なんだか不思議なファン心理が芽生えております・笑

これから世界ツアーをして、また日本でライブをやるとしたら、絶対みておきたいです。
・・・というより見届けたい。最後まで!


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