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パンスラビリンス

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けっこう前に見た作品で、某SNSにレビューを書いたんですが、こっちにも書いておきます。
パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]

 他の人にはわからない
 あまりにも若過ぎたと
 ただ思うだけ
 けれど、幸せ

「ひこうき雲」荒井由実

かなりグロい映像だし、バイオレンスも相当なもの。
ダークファンタジーというには意外と(?)「ファンタジー」の部分が少ない。見ていてキツイし、ハッキリ言って、好みでないけれど、ラストシーンに感動しました。

凄いよ、これ

まさしく
「けれど、幸せ」。

この監督、相当なファンタジーオタクだと思うんだけど、受け入れがたい凝りまくった映像が、ラストシーンで作品としての感動に昇華される。。。わたしのようなファンタジー嫌いの人間も感動してしまう、その脚本や演出の巧みさ、レトリックみたいなものにも「感動」しました。

そして、
この映画自体が「ファンタジー」や「オタク」の精神性をあらわしていると思います
オタクも、非オタクも必見。

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