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2009年1月

誕生日

えー、本日で3○歳になりました。

わたしを育ててくれた両親、本当にありがとう。
野放しなのに、シメるとこはシメた・笑、いいしつけをしてくれたと思います。

高校のときの友達、大学のときの友達、TK大のI研究室の先輩や友達、T大のH研究室の先輩や友達、前職の友達、映画とアートの友達、インターネットで知り合った友達、今の職場の友達&上司、お客さん、みんな本当にありがとう。

みんなのおかげで今のわたしがあります。

これからも・・・・よろしくお願いします。

荒井由実「ひこうき雲」に収録されている詩「誕生日」より
(勝手に引用すみません!)

   目をさまし、         
   まだカーテンをひかず、
   薄暗い部屋で
   今日が誕生日なのを思う。
   もう一度、目を閉じると
   こんどは夢でなく
   本当にあった
   さまざまなことの間を
   心が旅していく。
   ある時は何かをさけて
   ある時は何かにぶつかって
   はね返りながらも、
   結局、今日にむかって進んでいた。
   そのジグザグなはずの道が
   ふりむいてみると
   まっすぐなものになっているのは
   なぜだろう?
   もし わたしに
   過去にもどることが許されても
   わたしは・・・・・
   きっと同じことをするだろう。
   今になって後悔されることを
   すべて帳消しにしてしまうには
   わたしが生れるよりも
   もっともっと昔にさかのぼって
   それを始めなければならないし、
   よく考えると
   そうまでも くやむことは
   ないような気がするから・・・・・。
   これまで、そしてこれからも
   わたしのじゃまをし、あるいは導き
   喜ばせたり悲しませたりする
   ”何か”とは
   自分自身だということがわかった今、
   過ぎていったことがみんな
   わたしの中で楽しい思い出になっているのを
   ただ感謝したい。
   大人へのドアがもう開いてしまったけれど
   これでいいのだと思う。
   今日のわたしは、今日のわたしがいちばん好き
   明日のわたしは、明日のわたしが
   きっといちばん好きになるだろう。

明日は、友達と誕生日会です☆

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小飼弾さんのブログより

最近、よく読んでいる小飼弾さんのブログより

感銘を受けた言葉を1つ。

高校生のための文章読本」pp.208

良い文章とは
1. 自分にしか書けないことを
2. だれが読んでもわかるように書いた文章

私が目指す文章もそこにあります。

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「しをんのしおり」三浦しをん

すみません。今日はもういっちょいかせてください・笑

「しをんのしおり」三浦しをん
三浦さんのエッセイ集です。
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実は、三浦さんの作品を読んだのはこっちの方が先で、前半は「まあ大したことないかな~」って思っていたんですが、後半の面白さったらありません。

爆笑爆笑また爆笑。

すっかり三浦ファンになりました。

特に笑ったのが、オタク仲間と京都哲学の小道を歩きながら妄想した「盆栽」をモチーフにした戦隊モノ(ボンサイダー!)の話。なんだよ!モモレンジャーが、トランスセクシャルって!!そこまでしてオール男性にしたいの?
って突っ込まずにはいられない・笑

延々と妄想。妄想なのになぜかぐいぐい読ませる。妄想を芸の肥やしにした女、三浦しをんの力量発揮です!

あと、BUCK-TICKファンとしては、彼女が四国の友達とBUCK-TICKの武道館コンサートに行った帰り、延々と漫画のキャラクター、好みのタイプは誰談義を繰り広げる話(その友達と永遠にタイプがかみ合わないのも笑える)。シュヴァイン(櫻井敦司、今井寿がレイモンドワッツ等と参加したプロジェクト)のライブ@大阪に行ったときの話等もかなり面白いです。

オススメ。

しかし・・・・三浦しをんの本を読んでいると、乙女であることと、オンナであることとの間には実は深くて長い河が流れているのではないかと思う今日この頃です・・・。

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「風が強く吹いている」三浦しをん

「風が強く吹いている」三浦しをん51tkqg1885l

読了。

三浦しをんさんは、彼女がBUCK-TICKファンだということをキッカケとして知った作家でありますが、いや、ここまでグイグイ読者を惹きつける小説を書くとは知りませんでした。

素人同然の大学生ランナーが箱根駅伝を目指す・・・・「走る」ということ、その崇高な高みに至るまでの軌跡が描かれています。

「走るという行為は、一人寂しく取り組むものだからかそ、本当の意味でだれかとつながり、結びつくだけの力を秘めている」
「走りとは力だ。スピードではなく一人のままでだれかとつながれる強さだ」
物語の後半で、各ランナーが走るという行為を通して「みんなとのつながる」感覚を味わうくだり、スピリチュアルな意味では、これはワンネスという言葉になりましょうが、リアルな物語として読者を説得できる三浦しをんの力量、素晴らしいと思います。

また主人公の「走(かける)」が感じる「ゾーン※」体験のリアリティも凄かった。
※高い集中力がもたらす特殊な心身状態。スポーツなどで、通常では考えられないほど高いパフォーマンスを発揮する。神経は覚醒しているが、意識はふわふわと浮遊するような感覚を味わうという。
小説では初めてではないかな。ちゃんと「ゾーン体験」を書いた作品って。

走や清瀬が9区10区を力走するときの心理描写なんて、「ここまで、走る、ということの崇高な美しさを描いた小説があっただろうか・・・・」と思いながら涙涙。

とにかく、三浦しをんの底力を知りました~!!

これは、漫画の国からやってきた王女様が描いた物語。

いわゆるワンネス的な描写は「機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙」のラストシーンを想起させるし、清瀬が監督として手腕を振るい、選手の才能を開花させるあたりは「エースをねらえ!」の宗像仁を想起させる。
そして、走と清瀬の精神的つながりは、彼女の大好きなBL(ボーイズラブ)なテイストを感じる。

だから、思わず単なる小説というより「どこか漫画なイメージを持たせる」ものに仕上がっているのだと思います。

「彼女の好きなもの」を芸の肥やしにし、プロとして魅せる実力として昇華した。

しかし、彼女の作品は、いわゆるライトノベルでもなく、同人誌作品でもなく、「文学」。
「文学」を読む者の鑑賞に堪えうるものとしている。

それが凄いなあと思うのです。

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今年も宜しくお願いします☆

おくればせながら、あけましておめでとうございます~。

昨年は10月ぐらいからやっとこさ「自分の感じたこと思ったこと」を、ブログに表現する「ノリ」みたいなものを身につけられた気がします。

あいかわらずの文章力ですが、美術、BUCK-TICKのみならず、映画や本など・・わたしの感性にビビビときたものを書いていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

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Xカウントダウンライブ中継@六本木TOHOシネマ

行って来ました。Xカウントダウンライブ中継@六本木

なかなかよかったです。

なんと、わたしのいたスクリーン7には、YOSHIKI、TOSHIが登場。
いままでで一番至近距離で彼らを見ることができました。
エンドレスレインを生演奏で・・・・。いやー感激でした。
ミクシィで、チケットを譲ってくれたKさん、本当にありがとうございました☆

ライブ自体はとても楽しく・・・というか、本人達がとても楽しそうにやっているのが印象的でした。
→ハイスパートな曲ばかりだったので、YOSHIKIさんは大変だったかもしれませんが。
Xライブといえば、ドームクラスの大掛かりなライブが殆どで、それゆえ、ときに興行自体が開催されるのかどうかも危うい・・・いや、そのハラハラ感も含めて楽しむのがXのライブなんですが・笑、今回はライブハウスということもあり、延々、YOSHIKIが倒れるまで続くドラムソロとか、エンドレスレインの大合唱とか、そういうのを全部省いて、勢いのみでまとめた感じでした。

正直、ん~彼らの最大の欠点(つい大風呂敷を広げてコケる・笑)を避けて、手堅くまとめていて、これはこれでスカっとしてていいんじゃないかという気持ちと、いつものXのライブみたいな満足感はないなあという気持ちとが入り混じる感じだったんですが、最後のエンディングロール、これから始まるワールドツアーのスケジュール(北京、香港、タイ、韓国、ドイツ、アメリカ、北欧、東京…)が流れてきたとき、ハタと気づいた。

これって「予告編」なんだ。

と。

そういう意味では満足だなと思いました。
ツアーやるのに、予告編をちゃんと作るバンドも珍しいと思いますが、それは「大風呂敷バンド」ならではないかと・笑

予告編3300円。今度のツアーの優先枠とおぼしきIDももらえたし、なかなかリーズナブルだと思いました。

それにしても、YOSHIKIさんの肌のハリ、ツヤ。43歳とは思えませんでした。至近距離で接写されても、えっらいキレイで、驚きでした。

おそらく身体にはかなりお金はかけているとは思いますが、仕事に対するハリみたいなものが、肌にも現れているように思いました。

ん~、わたしもがんばるぞ。

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